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algorithmとessayに関するusadamasaのブックマーク (2)

  • 西暦1年は閏年か? - プログラマーの脳みそ

    閏年(うるうどし)の話題。 Twitterで見かけた話題で「西暦1年は閏年かどうかぱっとわからん人おる?」という些か煽り気味のツイートを見かけたのだけども、反射的に「閏年じゃないに決まってるじゃん」とぱっと答えてしまわないだろうか。当にそうだろうか? そう単純な話なのだろうか? プログラミングを学んでカレンダーを扱うことを学ぶ際に置閏法についても簡単に触れられることがある。置閏法というのは閏年や閏月(太陰暦では1年が13ヵ月になるケースがあり追加の月を閏月と呼ぶ)をどのようなルールで挿入するかという話で、まさにアルゴリズムであるからプログラミングの話題と相性がいい。 置閏法 現代の西暦の置閏法(ちじゅんほう)は 西暦を 400 で割り切れる年は閏年 上記以外で西暦を 100 で割り切れる年は平年 上記以外で西暦を 4 で割り切れる年は閏年 上記以外は平年 といった手続きで閏年(つまり2月

    西暦1年は閏年か? - プログラマーの脳みそ
  • 異常検知システム開発の難しさ

    はじめに 「異常検知したい」と考えている人は多いと思います。もはや囲碁ですら機械が人間を上回る時代となったので、システムの故障を発見したりクレジットカード詐欺を見つけたりという異常検知システムも、データサイエンスを使えば人間以上に優秀なものを作れるのではないか?と考えるのも自然でしょう。 一方で、実際に異常検知システムの開発に乗り出してみたものの、意外と上手く完成まで辿りつけなかったり、せっかく作ったけれども結局誤検知だらけでお蔵入りしたり、というケースもあるのではないかと思います。この記事では実際に異常検知システムをゼロから開発してみた経験からいくつかの点について書いてみたいと思います。 この記事にはアルゴリズム的な、技術的な知見は含まれていません。「もし居酒屋で異常検知をネタに呑むとしたら、このへんで盛り上がるかな」的な記事として書いてみましたので、お時間あるときに気軽に読んでいただけ

    異常検知システム開発の難しさ
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