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artとmediaに関するusadamasaのブックマーク (2)

  • トップクリエイターが語る「ニコニコ動画」と「商業」の未来(前編)

    オープンから3年、国内有数の巨大サイトに成長した動画共有サイト「ニコニコ動画」。「歌ってみた」カテゴリやVOCALOID「初音ミク」周辺を中心にメジャーシーンからも注目を集め、作品を商業ベースに乗せた一般ユーザーも数多い。「ニコニコ動画」では、プロとアマチュアの垣根は取り払われ、優れたアマチュア・クリエイターには大きく門戸が開かれたように見える。 その一方で、第一線の現場で活躍しながら、「ニコニコ動画」に作品を発表し続けているプロのクリエイターも決して少なくないという。なぜ彼らは時間と手間をかけて無償で動画を作成するのか。また、プロの目には現在の「ニコニコ動画」はどのように見えているのか。 「アイマスMAD」(*註)などのハイクオリティな動画で知られ、第一線でデザイン関係の仕事をしながら「ニコニコ」内でも人気作品を発表し続けている、”わかむらP”に話を聞いた。 ──まずは、わかむらPが映像

    トップクリエイターが語る「ニコニコ動画」と「商業」の未来(前編)
  • *arts marketing.jp :: メディアと美術館の長いながい蜜月~日本独自の鑑賞スタイル<その2>

    前回の続き。 前回は、日で開催される大型展覧会の来場者数は世界トップクラスなのに、美術館全体の来場者数のランキングはぐっと下になり、さらに、来場数・頻度も、世界5都市中最下位・・・というデータをうけ、 日って、限定された企画展にのみ、ありえないほど人がきて、それ以外は閑古鳥。という美術鑑賞スタイルなんだなあ、という話をしました。 今回は、じゃ、それってなんでなの?という話。 プラス、書ききれなかった余談を少し。 <前回エントリ> 世界一展覧会に行く国民、日人!?~日独自の鑑賞スタイル<その1> ※ ※ ※ なぜ日でこんなにも企画展が異常な動員数を誇るのか。 それは、キャパシティや常設展の人気のなさ(というか、そもそもコレクションをあまり持っていない)も含めいろいろな理由があると思う。 (あ、あと、日は会期が短いから日平均にすると多くなるんだ、なんて話もある。

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