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engineeringとprogrammingに関するusadamasaのブックマーク (4)

  • GoFの23のデザインパターンを,Javaで活用するための一覧表 (パターンごとの要約コメント付き) - 主に言語とシステム開発に関して

    GoFデザインパターンの一覧表と,活用のためのコメント,および入門者が独学するためのリンク集(サンプルコード付き)。 入門者の独学を支援するために,このページのURLを提示して熟読させ,各パターンを短時間で効率よく学んでもらう。 デザインパターンはプログラマの常識だ。 Java使いかどうかは問わない。 にも関わらず,入門書を買ったまま,途中で挫折する人が多い。 挫折の原因は,パターンの数が23もあって,多いからだろう。 全パターンをすんなり覚えてもらうためには,各パターンごとに 「要するにこういう目的のパターンなんだ。」 「10文字で表現すると,パターンの意味はこうなんだ。」 という要点・質を,短いコメントで伝えれば助けになるだろう。 こういった学習を通して,Java言語の「設計思想」も併せて感じ取ってゆけるはず。 全パターンの一覧表(要約コメント付き) 全パターンについて,10文字以内

    GoFの23のデザインパターンを,Javaで活用するための一覧表 (パターンごとの要約コメント付き) - 主に言語とシステム開発に関して
    usadamasa
    usadamasa 2012/04/13
    GoFの23のデザインパターン一覧と使い所のまとめ
  • 「HACKING: 美しき策謀 第2版」で脱・初心者エンジニア - As a Futurist...

    今年もあまりを読めていないのですが、かなり評価の高いを数冊読んでいます。その中でもピカイチにオススメしたいのが表題のです。最近第 2 版が出たようです。って、実はまだ読んでる途中なんですけどね。。。 「教科書」として素晴らしい出来 このの何よりもすごいと思った点は、頭から読んでいってすんなり全てが飲み込める点です。ここまで頭に吸い込まれるは久々に読んだ気がします。普通技術書だと、サンプルコードがあって、実際に実行してみてねーこんな感じになるから、って書いてあるんですが、自分で実際に実行してみないとイマイチピンと来ないことがあります(サンプル動かなかったりとかもある)。そういうは、通勤時間とかにちょこちょこ読むにはちょっとしんどいです。 HACKING がすごいのは、第 2 章のアセンブリやヒープ・スタックの解説、さらに第 3 章のバッファオーバーフロー等の脆弱性を突くといった部

    「HACKING: 美しき策謀 第2版」で脱・初心者エンジニア - As a Futurist...
    usadamasa
    usadamasa 2011/12/13
    "「バッファってのを確保した領域を超えて入れると危ないコードを実行させられるんだよ」というのをメモリの様子がアドレス付きで目で見て分かる様に解説してくれています。"
  • 大規模インフラの監視システム | GREE Engineers' Blog

    こんにちは。インフラチームの ebisawa です。 今回はグリーのインフラにおける各種機器の監視がどのように行われているのかご紹介させていただきたいと思います。一般にサーバの監視というと、システムダウンを検出するための死活監視を意味する場合と、ネットワークトラフィック等のモニタリングのことを意味する場合とがあります。今回の監視は特に後者についてのお話です。大規模なインフラの監視には、やはり特有の課題があります。 どんなツールを使っているのか グリーではサーバの各種リソース使用状況をモニタリングしてグラフ化するためのツールとして、Cacti を利用しています。Cacti は、大変有名なツールなので皆様ご存知かと思いますが、バックエンドの RRDtool で作成したグラフを閲覧するための使いやすいユーザーインターフェイスを備えています。 http://www.cacti.net/ ツールの使

    大規模インフラの監視システム | GREE Engineers' Blog
    usadamasa
    usadamasa 2010/10/10
    [for:@twitter]しかし、それ以上に深刻なのが、増え続けるサーバを監視システムに登録する作業コストの問題です。一般的に、誰かが何らかの作業をし続けないと維持できない仕組みのシステムは、圧倒的な数の力の前ではす
  • エンジニアの不安と壁 - naoyaのはてなダイアリー

    このところ、KLab×はてな エンジニア応援ブログコンテストというのを開催していまして、エンジニア人生に関するちょっとした小話をブログに書いていただくと、内容によっては、シリコンバレーに行けたり、iPad が貰えるかもしれない。という企画です。「え、ブログ書くだけでシリコンバレー? 」 なかなか太っ腹な企画です。 よい機会なので、宣伝がてら、自分もちょっと、昔話をしてみたいと思います。 振り返ってみると、自分がエンジニアとして経験を積むなかで、「ここが壁だったな」と思うところがぼちぼちありました。それが何で壁に感じたのかといま改めて考えると、いずれも体系的な知識がなかったために、それを乗り越えるための指針がなかったというのが大きかったように思います。 きれいなコードを書くにはどうしたらいいんだろう? 負荷分散って、どうやるんだろう? 溜め込んだデータをうまく活用するには、どうしたらいいんだ

    エンジニアの不安と壁 - naoyaのはてなダイアリー
    usadamasa
    usadamasa 2010/06/22
    [for:@twitter]目的がはっきりしていましたから、その「負荷分散のためのOSの動作原理」という考え方が軸になって、それぞれの知識が自分の中で体系化されていきました。知識と知識を紐づけて構造化する。それが結果とし
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