トラックの荷台で初ライブ! 山本:今日のゲストは『陰陽座』のキーパーソン、瞬火です。さて、この対談は音楽の原体験あたりから話を聞いていくんだけど、瞬火は愛媛出身だっけ? 瞬火:そうですね、ご存知ないかもしれませんが、八幡浜市です。 山本:ゴメン、正直言って知らないなぁ。どんな街なの? 海とか山とか。 瞬火:海と山が両方あって、うちの実家は山の中でしたね。最近、田舎暮らしがブームみたいになってますけど、僕はブームに先駆けて田舎暮らししてました(笑)。今の仕事は俗世間にいないと成立しないけど、たまに帰省すると「ここで生まれたんだなぁ」と温かい気持ちになりますよね。 ■ゲスト:瞬火【またたび】(陰陽座) 『陰陽座』のリーダー兼、ベース・ヴォーカル。1999年に大阪で陰陽座を結成。今日までライヴバンドとしてのスタンスを変えず、2004年にロックアーティストとして初の能楽堂でのライヴ、20
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≫「月に叢雲花に風」 ≫「睡」 ≫「甲賀忍法帖」 ≫「組曲「義経」~悪忌判官」 ≫「組曲「義経」~来世邂逅」 ≫Message from 瞬火 サイン入り生写真を7名様にプレゼント (応募締め切り 2006.2.28) ⇒応募はコチラから *公式サイト http://www.onmyo-za.net/ *キングレコード 陰陽座ページ http://www.kingrecords.co.jp/onmyouza/ *陰陽座 ⇒ユーロツアー2005秋「百の鬼が欧州を行く」追跡レポート特集はコチラ <LIVE!> 『陰陽珠玉』発売記念公演「珠玉の宴」 2006年2月25日(土) 中野サンプラザホール 開場17:30/開演18:00 全席指定 4000円(税込)
フランス編 Part1 フランス編 Part2 パリでは、ハードロックカフェでサイン会を開催。100人を越えるファンが詰め掛け長蛇の列を作った。パリ市街では雑誌用の写真撮影と、つかの間のオフタイムにはショッピングも楽しみ、その和風な出で立ちでパリ市民の注目を集めた。9/30にLe Triptyqueというライブハウスでライヴ。小雨の中で開場の何時間も前から並ぶファン。ド派手なファッションに身を包むファン、大人しそうなティーンエイジャー、いろいろなファンが陰陽座のライヴに集まった。溢れかえるファンの前でライヴは始まった。扇子を片手に熱狂的に反応するパリのファンたち。ステージ前につめかけ、後ろからではステージも見えないほどだ。「甲賀忍法帖」などのメロディアスな楽曲では、サビを日本語で一緒に歌う人も多かった。熱気のすごさに、メンバーは水をかぶったような汗で演奏を続けた。パリっ子達に大ウケ
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