海外ゲーム情報サイト「GamesRadar」にて、"新型Xbox360が嫌になってしまうかもしれない9つの要素"というタイトルで、ゲーマーを煽るような形式で書かれた記事が色んな意味で話題になってるようです。以下、9つの要素のまとめ。 ①購入時、HDMIケーブルではなくコンポジットケーブルが付属される ②表面カバーが取り外し出来ず、フェイスプレートの交換が不能になった ③旧メモリーユニット使用不可能になった ④コントローラーが未だに乾電池 (PS3なら軽量のリチウムバッテリー)
2010年6月14日(現地時間)、“Xbox 360 E310 Media Briefing”の興奮も醒めやらぬ午後、“E3 Enthusiast Roundtable”が開催された。メディアブリーフィングを経て行われるラウンドテーブルということで(しかも、enthusiastには熱狂家という意味がある)、どんなものものしい内容になるのかと思いきや、会場で行われたのは、ラッピングされたXbox 360 250GBを箱から出して、テレビにつないで試してみましょう! という何とも遊び心溢れる催し。新しいハードをパッケージから開けるのは何より楽しいもの。ましてやそれが、発表されたばかりの新型Xbox 360ということも相まって、来合わせた取材陣たちは童心にかえったかのような表情で、嬉々として梱包を解いていた……というだけでは記者失格なので、ちょっとだけXbox 360 250GBのヒミツに迫って
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