4 Cubase(キューベース)Reverb(リバーブ)の設定(センドエフェクト) Reverb(リバーブ)等の空間系のエフェクトの場合、通常『(AUX)オグジュアリートラック』にReverb(リバーブ)を読み込ませ、そこから各トラックにReverb(リバーブ)を送るという方法をとります。 このような方法を『センドエフェクト』と呼びます。 ①1つのReverb(リバーブ)を複数のトラックに使えるのでCPUの負担を減らせる。 ②原音とエフェクト音のバランスを個別で調節出来る、等のメリットがあります。