記事によると ・NASAがイギリスの科学雑誌「ネイチャージオサイエンス」電子版で、火星では今も水が存在している可能性について発表を行った ・火星の周りを回る探査機を使って地表を調べ、これまでの観測から、火星にはかつて大量の水が存在し地表には川や湖があったとみられることが分かっているという ・研究チームは「今も季節と地域によっては水が液体で存在する可能性を示す観測結果だ」として、赤い惑星の成り立ちの解明につながる成果として注目されている ・国立天文台の副台長の渡部潤一教授は「今回の調査によって、水が短期間ではあるが火星に今も確実に存在していることが分かり、議論に決着がついた」と述べている
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