タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

科学と宇宙に関するusurahenのブックマーク (3)

  • 【超速報】NASAが「火星に大量の水が存在していた」ことを発表!!生命体がいる可能性も大きくなってきたぞおおおお : はちま起稿

    記事によると ・NASAがイギリスの科学雑誌「ネイチャージオサイエンス」電子版で、火星では今も水が存在している可能性について発表を行った ・火星の周りを回る探査機を使って地表を調べ、これまでの観測から、火星にはかつて大量の水が存在し地表には川や湖があったとみられることが分かっているという ・研究チームは「今も季節と地域によっては水が液体で存在する可能性を示す観測結果だ」として、赤い惑星の成り立ちの解明につながる成果として注目されている ・国立天文台の副台長の渡部潤一教授は「今回の調査によって、水が短期間ではあるが火星に今も確実に存在していることが分かり、議論に決着がついた」と述べている

    【超速報】NASAが「火星に大量の水が存在していた」ことを発表!!生命体がいる可能性も大きくなってきたぞおおおお : はちま起稿
  • アイソン彗星、生き延びた?

    (CNN) 太陽への接近で消滅した可能性もあるとみられていた「アイソン彗星(すいせい)」について、米海軍研究試験所の研究者は28日、彗星の核の少なくとも一部が残っているとの見方を示した。 研究者のカール・バッタムズ氏は、アイソン彗星の核の一部が近日点を無事乗り越えたと思われると発言。「核の一部は太陽コロナを通過し、再び姿を現したようだ。ちりとガスをまき散らしているが、これがいつまで続くかはわからない」と語った。 同氏はまた、「彗星は(太陽の裏から)出現し明るくなり始めている。今後どうなるか予測するには数日間観測する必要がある」と述べた。 アイソン彗星は同日、太陽から117万キロの距離にまで接近。アイソン彗星が太陽に最接近する様子はNASAと欧州宇宙機関(ESA)の衛星や探査機が観測した。 米航空宇宙局(NASA)の専門家は同日、「現時点では、ちりでできた尾が太陽から離れる姿が見えている」と

    アイソン彗星、生き延びた?
  • <速報>リンの代わりにヒ素をDNA中に取り込む微生物が見つかった - I’m not a scientist.

    NASAが宇宙人を発見か?」と話題になった「宇宙生物学上の画期的な発見」とは,「リンの代わりにヒ素をDNA中に取り込む微生物が見つかった」というものでした. 詳しい解説記事を書く時間はないので,発見のポイントを一枚の画像にまとめてみました.世界的大ニュース(?)に合わせて,久しぶりの更新です. A Bacterium That Can Grow by Using Arsenic Instead of Phosphorus 「リンの代わりにヒ素を使って生育することができる細菌」 Science. Dec. 2, 2010. 発見のインパクト これがなぜ大発見なのか,というと… まずは背景知識. DNAは地球上に存在するほぼ全ての生物が基的に持っている 遺伝情報を利用し,子孫に伝えるためにDNAが利用されている 生物の大部分は,水素(H),炭素(C),窒素(N),酸素(O),リン(P),硫

    <速報>リンの代わりにヒ素をDNA中に取り込む微生物が見つかった - I’m not a scientist.
    usurahen
    usurahen 2010/12/04
     これで生命探査の可能性が広がった。
  • 1