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チャイナショックに関するutaibitoshirazuのブックマーク (6)

  • 今亀庵|2,000万円を6年で20億円に増やした今亀庵さんの投資法

    2016年初回の投稿で書いた通り、投資の世界では、全世界的に大混乱の開幕となりました。 1月4日、東京株式市場で582円の大幅安(-3%)を付け、あれよあれよというまに、日経平均株価は2,000円以上も暴落、16,000円台を付けました。 そんな混乱の中、ひときわ大混乱となったのが中国・上海総合市場です。1月4日終値で242ポイント安、-6.9%もの下落幅となり、中国・上海総合市場初のサーキットブレーカーが発動されました。その後も上海の株価は下落を続けています。 年始からのこの混乱を受け、前回の投稿では日株式市場の現状、今後の動向を分析しました。 今回の投稿では、改めて全世界的な金融市場の今後を分析したいと思います。 金融危機が訪れる可能性は?近い将来、金融危機が訪れる可能性はあるのでしょうか? 一時的な株価下落でなく、当の意味で危機的状況に陥るには、シンボリックな出来事が起きる必要が

    今亀庵|2,000万円を6年で20億円に増やした今亀庵さんの投資法
  • 今亀庵|2,000万円を6年で20億円に増やした今亀庵さんの投資法

    前回の投稿ではサーキットブレーカー制度の何たるかと、短期的な株の動きについて書きましたが、今回は今後の日の株式市場の行方を予測したいと思います。 テクニカル分析とは?相場予測をする場合、最も頼りになるのがテクニカル分析となります。以前の投稿でもテクニカル分析について簡単に解説しましたが、少しおさらいしておきます。 テクニカル分析とは、株価や為替の将来予測をする際に、チャートの形や指数などをもとに分析する手法です。つまり、実体経済を示す様々な指標(GDP、雇用統計)は気にせず、チャートだけで相場の先行きを予測する方法がテクニカル分析となります。 テクニカル分析に相対するのがファンダメンタルズ分析であり、こちらは実体経済の指標をもとに相場を予測します。 テクニカル分析で考える現在の相場現在の日市場はどういう状態か?テクニカル分析から結論を導き出したいと思います。 まずは下のローソク足チャー

    今亀庵|2,000万円を6年で20億円に増やした今亀庵さんの投資法
  • 今亀庵|2,000万円を6年で20億円に増やした今亀庵さんの投資法

    あけましておめでとうございます、今年もどうぞよろしくお願いします。 新年いかがお過ごしでしょうか?私は地元・福岡に戻り、同級生との同窓会や、実家での美味しいべ物・お酒等で楽しみました。 さて、投資の世界では、全世界的に大混乱の開幕となりました。 1月4日の市場は、東京株式市場で582円の大幅安(-3%)となりました。日時間の4日夜から動き始めたニューヨーク・ダウ市場でも、400ドル安を超える下げ幅となっています。(日時間5日の2時時点)ヨーロッパ主要国の市場でも、軒並み2~5%の下げ幅を記録しています。 そんな混乱の中、ひときわ大混乱となったのが中国・上海総合市場です。 終値で242ポイント安、-6.9%もの下落幅となり、中国・上海総合市場初のサーキットブレーカーが発動されました。 サーキットブレーカーとは?投資の世界におけるサーキットブレーカーとは、先物取引において先物価格が一定以

    今亀庵|2,000万円を6年で20億円に増やした今亀庵さんの投資法
  • 今亀庵|2,000万円を6年で20億円に増やした今亀庵さんの投資法

    これからの「相場」の話をしよう、二回目は私が投資において最も重視するテクニカル分析をもとに、チャイナショック後の相場予測をしていきたいと思います。 【スポンサーリンク】 日の投稿をまとめると ・株価上昇トレンドの転換が示唆されている ・トレンド転換後の下値と上値の目途 ・指標:MACDも下落トレンドを示唆している といった内容となってます。 テクニカル分析とはなんぞや このブログの読者が投資初心者から経験者まで幅広くいるようですので、簡単に言葉の定義をご紹介します。 テクニカル分析とは、株価や為替の将来予測をする際に、チャートの形や指数などをもとに分析する手法です。つまり、実体経済を示す様々な指標(GDP、雇用統計)は気にせず、チャートだけで相場の先行きを予測するわけです。 テクニカル分析に相対するのがファンダメンタルズ分析であり、こちらは実体経済の指標をもとに相場を予測します。 テクニ

    今亀庵|2,000万円を6年で20億円に増やした今亀庵さんの投資法
  • 【チャイナショック!】これからの「相場」の話をしよう

    日経平均は2万円台から一気に急降下、あっという間に17,000~18,000円台まで大きく下落してしまいました。(9月4日の終値で17,800円) ニューヨークダウも一時1,000ドル以上も下げました。円ドル相場はわずか2分で3円も上昇して116円台に入るなど市場はまさに大荒れ、台風状態です。

    【チャイナショック!】これからの「相場」の話をしよう
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