ケータイに関するutherockのブックマーク (2)

  • 男の知らない“きれい”とは――4000枚以上の写真から完成したカシオ端末の「美撮り」

    中澤氏は2007年にカシオ計算機へ入社。当初は営業職に身を置いていたが、2008年4月にカシオ日立モバイルコミュニケーションズ 第二事業部 企画チームへ異動となり、ソフトバンクモバイル向け新製品の企画を担当することになった。1984年生まれの中澤氏は当時23歳。20代前半の女性が商品企画を担当するのは、同社では異例のことだ。それは、ソフトバンクモバイル830CAが女性を主なターゲットにしていたことが大きく関係している。 中学1年生からケータイを使い始めた中澤氏は、今まで43機種、平均すると1年で3.5台ものケータイを使ってきたという。そんな“ケータイ世代”として若者ならではの使い方をしてきた同氏だからこそ、20代の女性向け機種の企画は適任だった。今でも4台のケータイを同時に使っている同氏だが、ケータイオタクではないという。機能やスペックよりも、新しい機種やかわいい機種そのものへの関心が強い

    男の知らない“きれい”とは――4000枚以上の写真から完成したカシオ端末の「美撮り」
    utherock
    utherock 2009/12/16
    中澤さん優秀だなー。若者向けケータイは若者が、シニア向けケータイはシニアが作ればいい。
  • 「D」の三菱電機、携帯電話の開発・生産から撤退

    三菱電機は3月3日、携帯電話事業からの撤退を発表した。新規開発は終了し、現在販売中の「D705i」「D705iμ」「D905i」を最後に「D」端末は生産・開発を終了する。「出荷台数が減少するとともに、今後の業績改善を見通すことが非常に難しくなっている」と撤退を決断。経営資源は基地局などの通信インフラや、カーナビなどに振り向ける。 同社の2007年度(2008年3月期)の携帯電話出荷台数は約210万台(見込み)、売上高は約1000億円(同)。当初は320万台の出荷を計画していたが、販売不振から下方修正を迫られていた。撤退に伴う今期の一時損失は約170億円(税引き前利益)の見込み。 撤退後もアフターサービスは継続するほか、不具合があった電池パック「D06」の回収も続ける。携帯電話端末販売子会社のダイヤモンドテレコムは今後も販売事業を継続する。 今後、携帯電話事業で培ったノウハウと経営資源を、N

    「D」の三菱電機、携帯電話の開発・生産から撤退
    utherock
    utherock 2008/03/03
     Dのデザイン好きだったのだが・・・
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