ハイサぁ~イ⭐ 前々回、南城市玉城富里にある『番所公園』を見学した後、公園横の道に進み『南城市陸上競技場』へと向かいました。 この陸上競技場内には、『尚巴志』の妾の子と云われる『豊見城按司』によって築城が開始され、後に『尚泰久』の四男『八幡加那志』が引き継いで完成させたといわれるグスク跡があります。 以前、同じ玉城富里にある『百十踏揚の墓』を見学しに来た際に、こちらも見学したかったんですが、その時は陸上競技場が工事してて見学出来なかったんですよねぇ。。。 沖縄県南城市玉城富里にある 『仲栄真(なけーま)グスク』☆