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創作に関するutohのブックマーク (89)

  • クリエイティブな仕事をしている人に時々思い出してほしい10のアドバイス

    ウェブ関係などのクリエイティブな仕事をしている人に、時々思い出してほしい10のアドバイスを紹介します。 Top Ten Rules For Creative People 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに 失敗しない人はいない 指示されたものより上へ 新しいものにチャレンジ 情報をシェアする 仕事を楽しむ 時には休憩を 周りの影響を受けずに仕事を楽しむ クリエイティブは日常にも 自分をインスパイアする 自分を偽らない はじめに 私たちは時々、何のために働いているか分からなくなるほどのつらい仕事に巻き込まれます。そういった時は原点に戻ってください、そしてあなたのクリエイティブな仕事に対するあなたの情熱を取り戻してください。 もうその仕事が好きではないなら何をするかを見つけてください。まだその仕事が好きなら、そうであるように振る舞ってください。 あなたの幸せを決定するのはあなた自

  • ラノベ作家・榊一郎氏:ラノベ業界で一番危ないのは「ラブコメハーレムってこういうもの」と思い込む「レッテル貼り」

    榊一郎@ジタバタジタバタ @ichiro_sakaki 一昨日の内弟子&元教え子達とのディスカッションの備忘録代わりと思考整理をかねて久々に少し。(別に準備してる訳でもないから上手くいくかどうかわからんが)連ツイートがうざいと想う人は一時的にフォロー外すなり何なりで対応してくださいませー #sousaku 榊一郎@ジタバタジタバタ @ichiro_sakaki 元教え子が言うには、「プロットが通らない。どういうプロットを書いたらいいかよくわからない。自分はラノベにむいていないのではないか」的な悩みがあると。で、試しにプロットを一書かせた上で、別の子には好きな作品を幾つか挙げさせた。 #sousaku 榊一郎@ジタバタジタバタ @ichiro_sakaki まあ、この悩みを打ち明けてきた元教え子&内弟子は、プロとして通用する文章力はある。構成力もある。ただ企画が上手く組めないと。で、「今の

    ラノベ作家・榊一郎氏:ラノベ業界で一番危ないのは「ラブコメハーレムってこういうもの」と思い込む「レッテル貼り」
    utoh
    utoh 2013/01/18
  • ストーリーの作り方のヒント

    目次 小説の書き方。知識0から誰でもおもしろい物語が書けるようになる! 『努力』『友情』『勝利』の法則 物語は竜頭蛇尾を心がけるべし 編とリンクした掌編小説を冒頭に置く 動機。抑圧。目的の達成 初心者は主人公いじめが足りない! 悲劇的だけれど実は読者の憧れの状況でもある 登場人物に複数の動機を与える キャラクター同士の対立を描く 弁証法の構造を物語に取り入れる 読者の心を揺さぶるには? ハッピーエンドとバットエンド 貴種流離譚 小説の得意分野、苦手分野 演じることの重要性とテンプレートの危険性 主人公を徹底的に活躍させよう 再読される小説。口コミしたくなる物語の構造とは? 「キャラの魅力を魅せる」のがシナリオ 邪道と見せかけて王道 数字で強さを明示する 謎は危機と結びつける ラノベとは承認欲求を満たすツールである 100年経っても変わらない読者を感動させる方法!(創作フォーラム) おもし

    utoh
    utoh 2013/01/13
  • 自己編集スキルを身につければ、文章は見違えるほど良くなる! | ライフハッカー・ジャパン

    筆者のCaroline McMillan氏は、ノースカロライナ州シャーロットのローカル新聞『The Charlotte Observer』の記者として、スモールビジネスやアントレプレナーの記事を執筆しています。McMillan氏はノースカロライナ大学チャペルヒル校でジャーナリズムを専攻、在学最後の2年間をデューク大学とUNCの共同出版雑誌「Rival Magazine」の主任編集者として過ごしました。今回はMcMillan氏が「よい文章のための自己編集スキル」について語ります。 多くの新聞記者と同様、私は「書くことが好き」で、「書くことが得意」なので、この仕事につきました。しかし、記者というのは厳しい職業です。あなたが最高傑作だと思う記事を提出しても、編集者から20カ所ものダメ出しが返ってきます。 それでも、そんなことを200回も繰り返せば、すっかり面の皮が厚くなります。また、「自己編集能

  • ハイキングやウォーキングは創造性を高めるという研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    悩めるクリエイターが、ライターズブロック(書けなくなってしまう状態)を乗り越えたり、新しいアイデアを思いつたりするために「ちょっと外を歩いてくる」なんてありがちですよね。でも、ありがちで済ませてはいけないようです。 最新の研究で、ハイキングや屋外での長時間ウォーキングは創造性を高め、幸福感も増してくれることがわかったそうです。以前ご紹介した通り、自然の中で過ごすと知的能力が向上することがわかっています。米誌『Psychological Science(心理科学)』に掲載された2008年の研究もさらなる裏付けを提供しました。そして、カンザス大学とユタ大学による新しい研究によると、自然の中で活動することで「創造性」もアップすることがわかったそうです。 この研究は平均年齢28歳の健康な個人56人を対象に行われました。被験者の約半数はハイキングツアーに行く前に言語連想テストとスキルテストを受け、残

    utoh
    utoh 2013/01/03
  • 尊敬する人/作品を目指してはいけない

    小池一夫 @koikekazuo (スタッフ告知)《自分が尊敬し、影響を受けた作家がいても、その人をめざしてはいけない。その作家自身が何をめざし、何に影響を受け、何を見ていたのかを知るのだ。「師が目指していたその先を目指せ」という事だ》『小池一夫のつぶやき集』より http://t.co/MU8BIdGB 笹祐一 @sasamotoU1 似たようなことを首藤剛志さんに言われた。 RT 《自分が尊敬し、影響を受けた作家がいても、その人をめざしてはいけない。その作家自身が何をめざし、何に影響を受け、何を見ていたのかを知るのだ。「師が目指していたその先を目指せ」という事だ》『小池一夫のつぶやき集』より http:// 笹祐一 @sasamotoU1 あれはまだ笹が作家になる前、脚家首藤剛志さんに一方的に押し掛け弟子させて頂いていた時の話。1980年代初頭。当時、アニメで昔の特撮映画っぽい

    尊敬する人/作品を目指してはいけない
  • 榊先生『いつまでも作品を仕上げられない人向けの、ちっと変わった方法の話』まとめ

    榊一郎@ジタバタジタバタ @ichiro_sakaki 前にもやったけど、どうせだからもう一回書いときましょうか。「いつまでも作品を仕上げられない人」向けの、ちっと変わった方法の話。 #sousaku 榊一郎@ジタバタジタバタ @ichiro_sakaki 大抵の場合に、物書きってのは、原稿掻き上げた瞬間は脳内麻薬どばどばでて解放感半端ないというか、「俺はやったぜ!」的な悦びに満ちあふれたりしている訳で、原稿ハイというかなんというか。なので、終了間際、「終わり」が見えてくると、ニンジンぶら下げられた馬みたいなもんで #sousaku 榊一郎@ジタバタジタバタ @ichiro_sakaki 自然と加速したりするもんですがね。要するに、書き上げられない人というのは、この脱稿時の快感を知らない、あるいは、そこまで気力が保たない、という場合が多いのでは無いか、と。まあ仮にですが、こう考える。 #s

    榊先生『いつまでも作品を仕上げられない人向けの、ちっと変わった方法の話』まとめ
    utoh
    utoh 2012/12/09
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • キャラクターを生み出すメソッド

    全てはキャラクターである。 日の誇る漫画原作者にして小池塾塾長、小池一夫先生は言った。 キャラクターはその単体はもとより、漫画小説映画CGアニメ)、そしてゲームにおいてたいへん重要な役割を持っています。 今回はtwitterでキャラクターの生み出し方について論が交わされたので、個人的に備忘録としてまとめさせていただきます。 ただ、非常に面白いので公開もします。 続きを読む

    キャラクターを生み出すメソッド