先日、「漫画を描きたいと言いながら今一作も描いていない人間が漫画家になれるはずがない」みたいな話をネットで目にして、その描いていない人に対しての厳しい意見が沢山目に入りました。 僕は30代半ばで、ひょっとしたら今なら漫画が描けるんじゃないかと思って、チャレンジしたら描けたので、そこからうっかりプロの漫画家になったりしましたが、これは大人になってから初めて描き始めたということではなく、大学では漫研にいたので、20歳前後あたりでも漫画を描いてみようとしたことはあって、でも、ちゃんと最後まで描けなくて挫折したというその前の経緯があります。 その後、30代半ばになって、会社員としての経験を色々経た後で、「今できないことを、なんとかしてできるようにする」ということをある程度筋道立ててできるようになってきたので、そのノウハウを応用すれば漫画だって描けるようになるのではないか?と思い立ち、色々試行錯誤し
個人的 漫画の執筆スピードをあげるコツをまとめました https://t.co/hPvfbG4k0u
水上悟志 @nekogaeru こないだコマ割りが出来ない人のための良い練習法を聞いた。 「ネーム模写」 自分が上手いと思う作家の好きなシーンやなんでもないシーンを 2~4pづつくらい、ネームのクオリティ(絵は走り書き、セリフを手書き)でいいから模写する。 漫画のボリュームを体感できるぞ。 2017-12-09 23:26:16 水上悟志 @nekogaeru フキダシの大きさに対応した丁度いいセリフの文字数、 キャラの演技に割くコマの数や大きさ、 構図、カメラ位置。 そういうのが感覚として入ってくる。 キャラは棒人間でいいネームの模写。 今まで見聞きしたコマの割り方を身に付ける方法の中では 最も効果のある練習法と思える。 2017-12-09 23:32:26
2016年12月2日、17年前に「週刊少年ジャンプ」で連載終了を迎えていた『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』が、連載再開することが発表された。その内容は「北海道編」――剣心や弥彦にくわえて、志々雄真実の部下であった瀬田宗次郎や新撰組の残党も登場する物語を、作者である和月伸宏氏が描く、まさに正統な『るろ剣』の続編である。 近年、『るろうに剣心』は再評価が著しい。『龍馬伝』や『ハゲタカ』の大友啓史氏が監督を務めた映画版三部作は大きな人気となり、宝塚の公演は高い評価を得た。子供の頃に「ジャンプ」で『るろ剣』が直撃した世代が父や母になり、子連れで会場に足を運ぶこともある。「歴女」なる言葉も生まれた現代では、そもそも若者向けのサブカルチャーで時代劇は定番ジャンルだ。 『るろ剣』は広い世代に愛される、まさに“国民的作品”となったのだ。 だが、連載当時の『るろ剣』は、漫画好きの間で少なからず物議を醸し
椎名高志 @Takashi_Shiina ここしばらく土曜の夜はバタバタしてて、アニスパを聞き逃しまくってた。久しぶりに全裸待機してたらずーっと野球・・・ 2011-07-30 22:12:16 浅野真澄@フリーになりました @masumi_asano @Takashi_Shiina 椎名先生、最近・・・・アニスパ、聞いてくれてなかったんですね・・・・・・これ、「前半いらねえ(笑)」の典型的な例文ですよね・・・・・とツイートをさかのぼって思ふ(笑) 2011-07-31 00:23:22 椎名高志 @Takashi_Shiina ちがっ・・いやっ・・・あぐっ RT @masumi_asano: 椎名先生、最近・・・・アニスパ、聞いてくれてなかったんですね・・・・・・これ、「前半いらねえ(笑)」の典型的な例文ですよね・・・・・とツイートをさかのぼって思ふ(笑) 2011-07-31 00:2
『弟の夫』田亀源五郎インタビュー ゲイコミックの巨匠が“ホームドラマ”のなかに盛りこんだ、ヘテロへの「挨拶」と「挑発」 2016ランクイン作家インタビュー弟の夫月刊アクション田亀源五郎 2016/01/18 人気漫画家のみなさんに“あの”マンガの製作秘話や、デビュー秘話などをインタビューする「このマンガがすごい!WEB」の大人気コーナー。 今回お話をうかがったのは、田亀源五郎先生! 日々をつつましやかに暮らす父娘のもとに、ある日ひとりのカナダ人がやってくる。彼はなんと、亡くなった弟の「夫」だった! 「月刊アクション」に連載中の『弟の夫』は、ゲイコミックの重鎮・田亀源五郎先生が手がける作品で、なんといっても田亀先生にとっては、一般青年誌で連載する初の試み! この巨匠の連載については、連載前から注目を集め、本誌『このマンガがすごい!2016』オトコ編で第11位にランクイン。今月12日には単行本
『基本的なマンガ表現と顔マンガ』を比較すると表現力の差が一目瞭然「言われてみれば確かに」 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/896239 このまとめが注目を浴び、はてなブックマークも http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/896239 と盛況なことを、まず、個人的にも大いに喜びたい。 もう一度、この話を再論できるからだ。 「カメラの構図(コマ割り)」という20世紀の魔法 〜町山智浩「鈴木先生」評をきっかけに - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20130220/p3 ほったゆみの壮大な実験「はじマン」が、コマ割り=カメラアングルの謎を解く、啓蒙する。 - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20130524/p3 「イマジナリーライン」「切り返し」と
班ちょ @pakhancho 「伝えたいこと」を見つける方法。漫画にする方法。別マガで「カウントラブル」を連載している奈央晃徳先生@naoakinariの許可がいただけたので、奈央先生の新人賞受賞作を題材にして一例を示したいと思います。奈央先生、ありがとうございます!@remiremiron 2012-10-01 22:06:35 班ちょ @pakhancho まず、はじめに。これからお伝えしたりお見せするのは、奈央先生の8年以上前の原稿です。絵も話も今の奈央先生とは比べものにならないかもしれません。それでも、みなさんの少しお兄さんくらいの立場の作品が参考になると思い、奈央先生に依頼→快諾してくれました。 2012-10-01 22:10:36
セーラー服の女子高生のポーズ集です。基本的なポーズから机で勉強しているシーンなど様々なポーズを収録しています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く