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ねとらぼと企業に関するuturiのブックマーク (10)

  • 「残業代なんて出すわけない」物議を醸したDr.ストレッチの求人広告、元社員による改ざんだった 退職後もパスワード変えず【3月13日追記】

    「新型コロナは体調管理ができてない証拠」などの文章が物議を醸していた、ストレッチ専門店「Dr.ストレッチ」の求人広告(※)について、フランチャイズ運営元であるフュービックは3月11日、サイトの改ざんを行った人物について「フランチャイズ加盟企業(つながり)の元従業員」だったとの調査結果を公表しました(PDF)。つながり社は今後、元従業員に対し民事および刑事で責任追及を行っていくとしています。 ※広告を直接掲載していたのはフランチャイズに加盟していた「つながり」社で、フュービックは「Dr.ストレッチ」のフランチャイズ運営元 フランチャイズ加盟店が管理する求人サイトの一部内容において不適切な表現が掲載されてしまった件について(PDF) 問題となっていた求人広告は、Dr.ストレッチのフランチャイズ加盟店「つながり」が、転職サイト「engage」に掲載していたもの。一見普通の求人ページに見えましたが

    「残業代なんて出すわけない」物議を醸したDr.ストレッチの求人広告、元社員による改ざんだった 退職後もパスワード変えず【3月13日追記】
    uturi
    uturi 2020/03/12
    元従業員ともつながりが続いていたというホンワカしたニュース。パスワード変更してなかった辺り、セキュリティ対策がずさんというのが明らかになってしまったなぁ。
  • セブン&アイ、「nanaco」ポイント付与率を半減 1%→0.5%に

    セブン&アイ・ホールディングスは4月4日、独自の電子マネー「nanaco」(ナナコ)決済時のポイント還元を7月1日から刷新すると発表しました。従来の「100円(税別)で1nanacoポイント」(1%)を、「200円(税別)で1ポイント」(0.5%)に変更。還元率は半減することになります。 電子マネー「nanaco」 nanacoポイント還元は2007年4月のnanacoの導入に合わせてスタート。一方、2018年6月には、nanaco決済だけではなく現金などの支払いでもマイルを付与する「セブンマイルプログラム」も始めています。 ポイント制度の刷新について、同社は「セブンマイルプログラムを中心に、決済を絡めた、分かりやすく、使いやすい形で、複合的にメリットを還元してまいります」と説明しています。 ポイント制度刷新のイメージ=ニュースリリースより ポイント還元率変更の概要=ニュースリリースより

    セブン&アイ、「nanaco」ポイント付与率を半減 1%→0.5%に
    uturi
    uturi 2019/04/05
    近所にヨークマートが出来たので使おうかなと思っていた矢先にこのニュースは残念。
  • 「全問正解で有給チャンス」 サントリー子会社のジャパンビバレッジ、“有給取得クイズ”メールの存在認める

    「全問正解で有給チャンス」――サントリーグループの子会社、ジャパンビバレッジの支店長が従業員に送ったとされるメールが「ヤバすぎる」「どんなブラック企業だよ」と物議をかもしています。Twitterでメール画像を公開したブラック企業ユニオン(総合サポートユニオン)の担当者と、ジャパンビバレッジに話を聞きました。 「そもそも有給は取れないのが当たり前」「分かっていても悔しい」 話題になった「有給チャンスクイズ」メールの画像は、ブラック企業ユニオンのTwitterアカウント(@magazine_posse)が8月17日にツイートしたもの。メールは2016年に送られたもので、標題は「Re: 有給 チャンス クイズ」。文では「全問正解で有給チャンス」「不正回答は永久追放します。まずは降格」といった文章とともに、15ある都内の駅名を売上の高い順に並び替えるクイズが出題されていました。にわかには信じ難い

    「全問正解で有給チャンス」 サントリー子会社のジャパンビバレッジ、“有給取得クイズ”メールの存在認める
    uturi
    uturi 2018/08/22
    “同一労基署から4度是正勧告を受けたわけではなく、同じ内容について、異なる4カ所の労基署より是正勧告を受けましたが、一部を除いて支払いは完了しております。” 是正する気なしというのがよく分かる
  • 東京駅の自販機で「売り切れ」続々発生も「頑張れ!」「もっとやれ」の声 背景にサントリーグループの残業代未払い問題

    東京駅構内の自動販売機で現在「売り切れ」が続々と発生中――というツイートが話題になっています。ツイートを投稿したのは「ブラック企業ユニオン」に所属する坂倉昇平(@magazine_posse)さん。「売り切れ続出」の背景には、サントリーのグループ企業「ジャパンビバレッジ東京」の残業代未払い問題がありました。 同社ではこれまで、外回りの営業社員に対し「事業場外みなし労働時間制」を適用しており、営業の社員が外回りで何時間働いても実際の給料は「7.5時間分」しか支払われない仕組みになっていました。しかし商品の補充や棚卸し、賞味期限の管理といった業務は非常に時間がかかり、7.5時間で終わることはほぼなく、実際には10~12時間の労働が当たり前になっていたといいます。また来それぞれの業務には厳密なマニュアルがありますが、過密労働のため現場では無視されることも多かったそうです。 こうした実情を踏まえ

    東京駅の自販機で「売り切れ」続々発生も「頑張れ!」「もっとやれ」の声 背景にサントリーグループの残業代未払い問題
    uturi
    uturi 2018/04/20
    “ジャパンビバレッジ側はその後、「未払いの残業代を支払う」のではなく、それとは別の「少額の金銭を支払う」という形で事態を収めようとしていた” 順法闘争になるのも納得。/裁量労働制が諸悪の根源な気がする
  • 「キャンセルメールを送ることはあり得ない」 刀剣乱舞ミュージカルをめぐるローチケキャンセル疑惑に担当者困惑 - ねとらぼ

    ミュージカル「刀剣乱舞」の新作公演をめぐり、Twitterユーザーが「当選チケットをローソンチケットに無断でキャンセル扱いにされた」と主張し、大きな騒動となっています。一方ローソンチケットを運営するローソンHMVエンタテイメント(ローソンHMV)は「店舗を特定し、調査したが事実確認が取れない」とコメントを発表。ユーザーに届いたとされるキャンセルメールについて「弊社のメールの体裁とは違うように思う」と困惑しています。 ミュージカル「刀剣乱舞」(ミュージカル「刀剣乱舞」より) きっかけはあるTwitterユーザーが発したツイートで、ミュージカル「刀剣乱舞」のチケットが当選したので入金したところ、後日ローソンチケット側から「予約内容のキャンセルについて」というメールが届いたというもの。ユーザーはキャンセルをした覚えがなく、ローソンチケットのカスタマーセンターに問い合わせたところ、確かにキャンセル

    「キャンセルメールを送ることはあり得ない」 刀剣乱舞ミュージカルをめぐるローチケキャンセル疑惑に担当者困惑 - ねとらぼ
    uturi
    uturi 2017/09/06
    “「まずはご本人と連絡を取りたい」という思いからコメントを発表” 初手で『事実はありません』だと喧嘩売ってるように見えるが。/ねとらぼが取材してる!
  • 「シャープ製品」公式Twitterが運営停止へ 「ミニスーファミ」値踏みツイートで炎上

    シャープは7月11日、任天堂の「ミニスーファミ」をめぐる発言が炎上していたシャープ製品公式Twitter(@SHARP_ProductS)について、一切の運営を停止すると発表しました(※)。 ※「シャープさん」ことシャープ公式アカウント(@sharp_jp)とは別 同アカウントは6月27日に、任天堂の「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」発表に関連して、「面白そうだけど…冷静に、私の思い出(年代的にボリュームゾーン世代より少しずれている事が大きい)を価値に換算していくと…」と、体や収録タイトルの「主観的価値」を表にしてツイート。しかし、「スーパーマリオワールド」200円、「ファイアーエムブレム 紋章の謎」0円など、あまりにも辛口な値付けだったこともあり「なぜ公式アカウントで他社製品を値踏みするようなことを」と批判が殺到。その後ツイートを削除し、「不適切な発言をしてしまいました

    「シャープ製品」公式Twitterが運営停止へ 「ミニスーファミ」値踏みツイートで炎上
    uturi
    uturi 2017/07/12
    ワンミスで……というブコメがあるが、飲酒運転1回で解雇されるようなもんでしょ。製品紹介するたびにエクセルで査定された画像が投げられる可能性もあるし。
  • スマホ版「KOF」景表法違反の疑いで訴訟問題に発展か さらに特商法違反も発覚

    SNKプレイモアの看板ゲームシリーズ、「ザ・キング・オブ・ファイターズ」のスマートフォン用ゲームに訴訟の動きが持ち上がっています。 問題となっているタイトルは「THE KING OF FIGHTERS '98 ULTIMATE MATCH Online(KOF98 UM OL)」。SNKプレイモアのライセンスを受けて中国OURPALM社が提供しているゲームで、最近ではテレビCMも大量に投下されており、ストアのランキング上位に並ぶことも多い人気タイトルです。 「THE KING OF FIGHTERS '98 ULTIMATE MATCH Online」公式サイト 今回提訴されようとしているのは、その日法人であるOURPALM株式会社。同作のガチャに確率表記の誤解を招く表現があり、それを指摘したプレイヤーが「景品表示法」の「有利誤認」にあたるとして提訴しようとしています。ところがその過程で

    スマホ版「KOF」景表法違反の疑いで訴訟問題に発展か さらに特商法違反も発覚
    uturi
    uturi 2017/03/26
    景表法だけならともかく、住所不定とは。ここまでヤバイケースでも押し通すあたり、さすが中国だ。
  • はちま起稿を買収したDMM、元管理人・清水氏ら主要メンバーを雇用しステマ関与か 取材に対し隠蔽工作も

    DeNAの「WELQ」問題をはじめ、キュレーションサイト(まとめサイト)が問題視されるなか、まとめサイト最大手の1つ「はちま起稿」を、動画配信サービスなどで知られるDMM.comが運営していたことが分かりました(関連記事)。 まとめサイト「はちま起稿」 インターネット上では以前から「はちま起稿のIPアドレスを調べるとDMM.comラボの名前と住所が出てくる」「DMM.comのサービスが落ちるとなぜかはちま起稿も落ちる」など、両者の関連を疑う声がありましたが、これがあらためて証明された形となります。DMM.comが買収していたのは2016年1月から同年10月までで、現在は株式会社インサイトに売却済みと発表されています。 DMM.comによる発表 はちま起稿についてはこれまで、無断転載(著作権侵害)を筆頭に、ステルスマーケティング疑惑、偏向報道、デマ拡散など多くの問題が指摘されていました。特定

    はちま起稿を買収したDMM、元管理人・清水氏ら主要メンバーを雇用しステマ関与か 取材に対し隠蔽工作も
    uturi
    uturi 2016/12/29
    ねとらぼにしては丁寧な取材記事。DMMはここ最近はクリーンなイメージを出してきてたのに、なぜコンサルとして雇ったのだろうか。/「プライベートなので答えたくない」という言い訳は笑ってしまった。
  • まとめサイト「はちま起稿」、DMM.comが運営していたことが判明

    まとめサイト大手「はちま起稿」を、動画配信サービスなどを運営するDMM.comが運営していたことが分かりました。DMM.comは12月28日、はちま起稿を2016年1月に買収していたことと、同年10月に株式会社インサイトへ売却したことを公式に発表しました。 DMMのプレスリリース はちま起稿とDMM.comの関係については12月上旬ごろからDMM.comおよびはちま起稿、元管理人・清水鉄平氏に取材を試みていましたが、三者ともに具体的な返答はなく、買収の事実については否定も肯定も避けていました。 はちま起稿については以前から問題のあるサイトとして知られており、DMM.comがこれを買収し、さらにその事実を隠していたとなると、今後ステルスマーケティングや企業コンプライアンスなどの問題から、大きな騒動に発展する可能性もあります。 DMM.comおよびはちま起稿、清水鉄平氏への取材結果については、

    まとめサイト「はちま起稿」、DMM.comが運営していたことが判明
    uturi
    uturi 2016/12/29
    はちまの書籍を真っ先に紹介してたねとらぼが人ごとのように報じてるのが笑いどころ。
  • ゴルスタ個人情報流出問題 運営会社スプリックスでは数年前から「みせしめ」存在 関係者に聞いた

    Twitterにユーザーの個人情報を故意に書き込んだことがきっかけで、サービス終了が決定した中高生向けSNSアプリ「ゴルスタ」(関連記事)ですが、運営元であるスプリックスの社内では、以前から「不祥事を起こした元従業員の名前をみせしめに晒(さら)す」行為があったことが分かりました。 「ゴルスタのサービス終了につきまして」(スプリックスのサイトより) なぜゴルスタは「ユーザーの個人情報をTwitterで晒す」という暴挙に走ってしまったのか。当にそれは担当者個人による「ヒートアップ」だけが原因だったのか。編集部では複数の情報提供を受けたうえで、元スプリックス社員で、スプリックスのメイン事業である、個別指導型学習塾「森塾」で働いていたというAさん(仮名)に取材しました。 以下の内容は基的にAさんから提供いただいた情報をもとにしていますが、その真偽については他の複数の情報提供者にも確認をとってい

    ゴルスタ個人情報流出問題 運営会社スプリックスでは数年前から「みせしめ」存在 関係者に聞いた
    uturi
    uturi 2016/09/06
    『監視していた側も上から監視されていたのだ』というディストピアらしい結末。「ゴルスタが死んでも第二第三のゴルスタが……」というあたりも続編を期待する映画っぽい。
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