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コラムと産経新聞に関するuturiのブックマーク (2)

  • ドキュメント南極観測43 アデリーペンギンその5

    アデリーペンギンの成鳥が寄ってたかって1羽のヒナをいじめることも。原因は分からなかった=2011年1月21日、南極・昭和基地の南約20キロのラングホブデ・水くぐり浦(芹沢伸生撮影) ペンギンが激怒するのは、どんな時だろうか。巣作りに必要な小石の奪い合い、卵やヒナを狙って襲撃してくるナンキョクオオトウゾクカモメとの戦いなど、理由はさまざまだ。 頭を三角にして白目を大きくし、フリッパーと呼ばれる翼の部分を手の様に使い、たたき合う姿は、まるで殴り合う人間のよう。ひとたび、バトルが始まると、ぶつかりあう音や叫び声が、静かな極地に響きわたった。 まず驚くのは、相手を威嚇するときの格好。首を斜めにしながら近づき、にらみ合う姿は、やくざ映画のそれとイメージが完全にダブった。その後、取っ組み合いになると、簡単には収拾がつかないことが多かった。他のペンギンの巣なんておかまいなし。ヒナがいたって関係なし。縦横

    ドキュメント南極観測43 アデリーペンギンその5
    uturi
    uturi 2019/04/25
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  • 【トランプ大統領始動】「日本第一」主義でいこう 編集局長・乾正人(1/2ページ)

    いよいよ「トランプ時代」が動き出した。 8年前、初の黒人大統領誕生とあって「われわれはできる!」と180万人にも及ぶ支持者がワシントンに集結し、議事堂前広場は大いに盛り上がった。今となっては「この国はクリスチャンとイスラム教徒、ユダヤ教徒、ヒンズー教徒、無信仰の人々で成り立っている」と仏教徒を無視した箇所しか私は覚えていないが。 グローバリズムの調整期 言葉のセンスや抑揚、身ぶり手ぶりと前大統領はトランプ大統領よりはるかに巧みだったが、残念ながら演説だけでは、世界は動かなかった。それに引きかえ、「アメリカ・ファースト(米国第一)」のたった一言で、トランプ大統領はさっそく世界を動かしている。 有識者といわれる人々の中には、「トランプ氏も就任演説では、むちゃなことは言わないだろう」とみる向きも少なくなかった。 だが、トランプトランプである。彼は自身のスタイルを変えれば、政権の求心力なぞ、一夜

    【トランプ大統領始動】「日本第一」主義でいこう 編集局長・乾正人(1/2ページ)
    uturi
    uturi 2017/01/23
    “日本は好むと好まざるとにかかわらず、「戦後」のその先の時代に突入したのである。” 確かに。/周辺国の利益も考えつつ自国の利益を得られれば素晴らしいが、土下座外交では難しいしどうなることか。
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