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ニュースと世代に関するuturiのブックマーク (8)

  • 就職氷河期世代よ「甘えてはいけない」 諦めずに再チャレンジを できること積み重ねて(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    思ったような仕事に就けない。親の国民年金が「生命線」…。連載「この働き方、大丈夫? 第1部 われら非正規ワーカー」で紹介した就職氷河期世代の嘆きに、「甘えてはいけない」という厳しい意見も届いた。自らの経験を踏まえて、再チャレンジへの手掛かりや提言を寄せた人もいた。 ▽もっと切迫感を持つべき/専門家の力も借り一歩を 連載で、働く意欲はあっても仕事が見つからない40代男女の胸の内を伝えた。頼みは親の年金や遺産。こうした実情を、非正規で働く年上の世代は「同情できない」と冷ややかに見つめる。 「自分と比べて甘えている」。そう憤るのは山口県内の50代女性だ。 もともと事務職として勤め、出産後は清掃などの仕事を経験した。その中で見つけた割のいい日雇いの仕事を続ける。パソコンやスマートフォンも自分で買いそろえ、生活を紡いできた。「自虐的になっても何も変わりません。世間がどんなに変われば幸せになれると考え

    就職氷河期世代よ「甘えてはいけない」 諦めずに再チャレンジを できること積み重ねて(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    uturi
    uturi 2020/02/18
    後半のアドバイスだけ載せればいいのに、わざわざ説教するコメントを抽出して掲載し、しかもそれを記事タイトルに持ってくる辺り、『説教したいけど社会的に怒られるから市民に代弁させる』という感じかなぁ。
  • 就職氷河期世代が「人生再設計第一世代」に名称変更、SNSでは「言葉遊びか!?」の声も | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    「就職氷河期」と呼ばれた世代の具体的な支援策が動き出した。 今月10日に行われた第5回経済財政諮問会議で、就職氷河期世代が「人生再設計第一世代」に名称変更。今夏に、約3年間で集中的な支援を行うためのプログラム案の作成を検討する。 就職氷河期世代とは、バブル崩壊後に卒業期を迎えた人たちを指し、今の30代半ばから40代半ばの約1700万人がこれにあたる。当時就職できず、今でも無職や非正規雇用である人も多い。

    就職氷河期世代が「人生再設計第一世代」に名称変更、SNSでは「言葉遊びか!?」の声も | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    uturi
    uturi 2019/04/16
    「人生再設計第一世代が登場したので氷河期世代は居なくなりました。めでたしめでたし」とならなければ良いが。
  • 「熱意ある社員」6%のみ 日本132位、米ギャラップ調査 - 日本経済新聞

    世論調査や人材コンサルティングを手掛ける米ギャラップが世界各国の企業を対象に実施した従業員のエンゲージメント(仕事への熱意度)調査によると、日は「熱意あふれる社員」の割合が6%しかないことが分かった。米国の32%と比べて大幅に低く、調査した139カ国中132位と最下位クラスだった。企業内に諸問題を生む「周囲に不満をまき散らしている無気力な社員」の割合は24%、「やる気のない社員」は70%に達

    「熱意ある社員」6%のみ 日本132位、米ギャラップ調査 - 日本経済新聞
    uturi
    uturi 2017/05/27
    “上司の言ったことを、口答えせずに確実にやれば成功するというのが従来のやり方だった。このマインドセットを変えないといけない。” 言い換えると、『口答えする社員でも評価』なので日本では難しいだろうなぁ。
  • インフレ知らず悲観的…物価2%、ゆとり世代が壁 - 日本経済新聞

    1990年代後半以降のデフレ下で育ってきた若者の消費がさえない。収入があっても貯蓄にお金を回しがちで、中高年が夢中になった自動車やステレオなど見向きもしない。日銀の物価2%目標のメドがいっこうに立たないのは、そんな「ゆとり世代」の冷めた物価観や消費行動が一因かもしれない。記者は1993年生まれの23歳。バブル経済もインフレも経験したことがない。物心ついたころには街中に100円ショップが立ち並び

    インフレ知らず悲観的…物価2%、ゆとり世代が壁 - 日本経済新聞
    uturi
    uturi 2016/11/01
    「ゆとり世代のせいで消費が増えない」とまで責任転嫁するようになったか。そもそも賃金が増えてない、上昇する見込みが薄い、昭和文化に興味を持たれにくい、あたりが原因だと思うが。
  • 「ゆとり」市職員、空自で鍛え直し…3年目研修 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    研修の一環で、同市は「厳しい規律の中で『ゆとり世代』の若手職員を鍛え直したい」とその意義を強調。ただ、識者からは否定的な意見も出ている。 研修は同市内にある航空自衛隊府中基地で実施。事務職、技術職、保育士職の全員が6月の平日3日間を使い、災害時の救助活動やあいさつ、行進などの基動作の訓練を行う。宿泊を伴う集団生活では時間厳守や整理整頓も重視される。 同市の入庁3年目は、初めて配置された部署から異動する時期。一部の職員には自分が何をすべきかを見失ったり、積極性に欠けたりする傾向が見られるという。 このため、市職員課は「規律に厳しい自衛隊の訓練を通じて、ゆとり世代があまり経験していない上下関係を学び、チームワークや積極性などの向上につなげたい」としている。

    「ゆとり」市職員、空自で鍛え直し…3年目研修 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    uturi
    uturi 2016/05/27
    「とりあえずシバいておけばいうことを聞くだろう」という昭和文化を市が積極的に行うとは。上層部とか有権者の多数派にはウケがいいんだろうけど、巻き込まれる若手が可哀想。
  • 20代男性:2割が「1カ月コメ食べず」 農水省の食調査 - 毎日新聞

    uturi
    uturi 2016/05/10
    反米思想の若者が増えたか……。/米って炊くのが面倒なんだよな。冷凍保存出来るけども、菓子パンの手軽さには勝てない。
  • やむなく非正規、ミドル男性の苦悩 気づけば40歳過ぎ:朝日新聞デジタル

    契約や派遣社員など非正規の職から抜け出せない40歳前後の「非正規ミドル」が増えている。特に男性は「正社員の仕事がないため」が4割超と、「やむなく非正規」を続ける人の割合が他の世代や女性の同世代を上回る。低所得で老後への備えも十分積めないまま年を重ね、政府が1月末に打ち出した非正規支援策からも置き去りのままだ。 昨年末、東京都内で開かれた就職面接会の会場。千葉県に住む41歳の男性が硬い表情でブースを回っていた。9月に派遣の仕事を辞め、正社員の職をつかもうと必死だ。だが、いまだ願いはかなっていない。 1998年に九州の大学を卒業して18年。気づいたら40歳を過ぎていた。独身。結婚して子供を育てるという、若いころに思い描いた自身の姿は遠い。「ずるずると派遣社員で来てしまった」と肩を落とす。 就職活動に取り組んだ90年代後半はバブル経済崩壊後の「氷河期」の真っただ中。地元の百貨店などを目指したがか

    やむなく非正規、ミドル男性の苦悩 気づけば40歳過ぎ:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2016/02/04
    「ちゃんとしてれば仕事が見つかるはずだから自己責任」と突き放し続けた結果だな。団塊世代が後期高齢者になる頃にはこの人たちは50歳近くになるんだよな。
  • 若者は安定志向、シニアはチャレンジ精神 傾向くっきり:朝日新聞デジタル

    若者の安定志向が進み、高齢層では自身の可能性を試したい人が増えている傾向が、文部科学省所管の統計数理研究所の国民性調査で示された。 調査は1953年から5年に1回実施。今回は、無作為で抽出した全国の20~84歳の6400人のうち、3170人に昨年面接して回答を得た。その結果が30日発表された。 今回は「煩わしいことはなるべく避けて、平穏無事に暮らしたい」「可能性を試すため多くの経験をしたい」のどちらに近いかという質問を、83年以来30年ぶりに設けた。予備調査で変化の兆しがあったためという。

    uturi
    uturi 2014/11/02
    そりゃ老い先短い老人の方が開き直れるし、『安定した暮らし』すら高望みになりつつあるんだからチャレンジなんて夢のまた夢だろう。まぁ、新聞って老人向けのメディアだからこういう記事がウケるんだろうけど。
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