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ニュースと地震に関するuturiのブックマーク (3)

  • 茨城と石川で同時に地震 気象庁 1つの地震と解析し速報か | NHKニュース

    5日午前11時2分ごろ、茨城県と石川県でそれぞれ震度3の揺れを観測する地震がありました。いずれも地震による津波の心配はありません。気象庁は緊急地震速報を発表しましたが、異なる地域でほぼ同時に起きた2つの地震を1つの地震として解析したことが原因ではないかと見て調べています。 気象庁の観測によりますと、震源地は茨城県沖で震源の深さは40キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4.4と推定されています。 また5日午前11時2分ごろには富山県西部の深さ20キロを震源とするマグニチュード3.9の地震があり、石川県の七尾市と中能登町で、震度3の揺れを観測しました。 気象庁は午前11時2分に関東地方や福島県で強い揺れが予想されるとして緊急地震速報を発表しましたが、異なる地域でほぼ同時に起きた2つの地震を1つの地震として解析したことが原因ではないかと見て調べています。

    茨城と石川で同時に地震 気象庁 1つの地震と解析し速報か | NHKニュース
    uturi
    uturi 2018/01/05
    さすがにこの偶然は仕方ないな。あちこちで警報がなってエレベーターやら列車やらが止まったのには驚いたけど、ちゃんと緊急停止機能が動くんだなと再確認できた。
  • 「日本は地震予知できぬと認めよ」 学者が科学誌に論考:朝日新聞デジタル

    政府は地震予知ができないことを認めるべきだ――。こう題した論考が英科学誌ネイチャーに18日、掲載された。東日大震災から6年を経ても、科学的根拠が乏しい地震予知や長期予測に頼っているとして、防災政策を改めるよう促している。 筆者は米国生まれで、今年3月で東京大教授を退職した地震学者のロバート・ゲラーさん(65)。1984年に来日して以来、日の地震研究が地震の予知に偏っていることに疑問を抱いてきた。 論考では、東海地震に備えた大規模地震対策特別措置法(大震法、1978年施行)が、地震の前兆現象の観測を前提にしていることや、南海トラフ地震などの大地震が周期的に起こるという考えに基づき、発生する確率を算出していることについて、いずれも「科学的根拠はない」と指摘している。 一方で、東日大震災を起こした地震は「想定外」だとして、現在も予知や予測に基づいた政策を続けていることは不適切だと批判し

    「日本は地震予知できぬと認めよ」 学者が科学誌に論考:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/05/19
    半世紀後ぐらいに「予知できないって言ったのは誰でしたっけ?」と言われるようになる程度に科学が進歩するといいなぁ。地震予知に関係なく防災対応しろ、という点は同意。
  • 震度6弱以上の激しい揺れの確率 最新予測地図を公表 | NHKニュース

    今後30年以内に震度6弱以上の激しい揺れに襲われる確率を示した、最新の全国の予測地図が27日に公表されました。関東や太平洋側で引き続き確率が高くなっているほか、活断層の評価の見直しに伴い、中国地方の一部で前回より確率が上がりました。 27日に公表された、ことしの予測によりますと、首都直下地震や南海トラフの巨大地震などが想定されている関東地方や太平洋側で、引き続き確率が高くなっていて、千葉市が85%と最も高く、次いで横浜市と水戸市が81%、高知市が74%、静岡市が69%、北海道浦河町が65%、大阪市が56%、東京・新宿区の東京都庁が47%、名古屋市が46%などとなっています。 これは去年6月に公表された前回の予測と比べて、関東ではほぼ同じですが、太平洋側では1ポイント上がったところが多くなっています。 一方、中国地方では、去年、活断層の評価が見直されたことから、各地で前回の予測より確率が上が

    震度6弱以上の激しい揺れの確率 最新予測地図を公表 | NHKニュース
    uturi
    uturi 2017/04/28
    当たらなければどうということはない。熊本なんかは確率低いはずなのに地震起きちゃったしなぁ。日本にいる限り地震からは逃げられない。
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