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事故と文化に関するuturiのブックマーク (4)

  • 岩を埋められ怒ったエルフ、周囲に災難? アイスランド

    アイスランド首都レイキャビク近くの道路工事現場(2008年10月10日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/OLIVIER MORIN 【8月31日 AFP】アイスランドで「エルフの岩」とされている岩石を道路建設作業員らが誤って埋めてしまって以降、現場周辺では数々の災難が関係者に続いた──。このエルフたちの怒りを鎮めるため、当局は岩の掘り出しを余儀なくされた。地元紙が27日、報じた。 地元紙モルゲンブラディット(Morgunbladid)によると、問題の岩は、土砂崩れ後のがれきの撤去作業を行った際に埋もれてしまい、これに怒ったエルフたちが、一連の災難をもたらしたというのだ。 アイスランドでは、エルフたちは日々の生活の一部と考えられている。これまでにも、彼らの居場所を荒らさないよう、建設工事計画が変更されたり、エルフたちの警告に耳を傾ける漁師たちが出漁を拒んだりすることもあった。 今

    岩を埋められ怒ったエルフ、周囲に災難? アイスランド
    uturi
    uturi 2016/09/01
    妖精遺産保護法という単語がカッコいいな。日本で言うとビルを建設する際に鳥居を壊しちゃったような感じか。
  • たこ揚げの糸にのど切られ3人死亡 インド

    インド・アムリツァルの収穫祭で行われるたこ揚げ(2016年1月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/NARINDER NANU 【8月17日 AFP】インドの警察当局は17日、同国の独立記念日を祝うたこ揚げで使われる、ガラスのコーティングが施された糸でのどを切られ、子ども2人と男性1人が死亡したと発表した。 ニューデリー(New Delhi)で15日、4歳と6歳の子どもが死亡する別々の事故が起きた。いずれの子どもも、車のサンルーフから顔を出した際に糸が首に絡まったという。また、ニューデリーの高架道路でオートバイに乗っていた男性が、同じく糸が首に絡まって死亡した。 これまでにこれらの事故に関連した逮捕者は出ていない。報道によると他にも5歳の子どもと警察官が糸に関連して重傷を負っている。 インドの独立記念日では、たこ揚げが非常に人気で、国旗の色などのたこが長い糸で揚げられている光景が見られる。

    たこ揚げの糸にのど切られ3人死亡 インド
    uturi
    uturi 2016/08/18
    “ガラスでコーティングされた鋭利な糸は、競争相手のたこを切って落下させる目的で使われている” 凧揚げバトルに巻き込まれた、ということか。
  • 諏訪大社:御柱祭 柱から10メートル転落、氏子が死亡 | 毎日新聞

    落下事故があった「宮一」の御柱=長野県諏訪市中洲神宮寺の諏訪大社上社宮で2016年5月5日午後6時18分、宮坂一則撮影 5日午後4時半ごろ、長野県諏訪市中洲にある諏訪大社の上社宮(かみしゃほんみや)境内で、「御柱祭」に参加していた同市豊田、自動車販売整備業、日下部幸寛さん(41)が、垂直に建てられた柱(高さ15メートル)から落下し、約5時間半後に死亡した。県警諏訪署によると、「建て御柱」と呼ばれる行事の後片付けを…

    諏訪大社:御柱祭 柱から10メートル転落、氏子が死亡 | 毎日新聞
    uturi
    uturi 2016/05/06
    前回も死亡事故があったのか。この手の祭って死亡しても仕方ない(≒死にそうな状況を乗り越えられる人がカッコ良い)という文化があったりするが、御柱祭もそうだったのかな。
  • 幼児用リード、じわり浸透 安心?それとも違和感?:朝日新聞デジタル

    歩き始めた子どもを事故から守るため、リード(ひも)を使う親が増えています。そばに引き留めておける安心感から重宝される一方、「まるで犬みたい」と、とがめる声もあります。実際に使った親たちに話を聞きました。 「お買い物行くよー」 東京都世田谷区の37歳の女性は、リュックサックを背負った2歳の次男とスーパーへ歩いて出かけた。 次男の背丈は母親の腰の高さほど。リュックの上にリードがつながり、その端の持ち手を女性が握っていた。ベビーカーに乗せない時は使うことが多いという。リードの長さは調整可能で、約85センチにしている。「このくらいだと突然走り出してもすぐ止められる」。リュックの肩ひもはクッション素材で、リードを引いても痛くなさそうだ。 使い始めたきっかけは、別の親子連れが事故に遭いそうになるのを目撃したこと。母親がベビーカーの赤ちゃんをあやすすきに、上の子が母親の手を振り払って車道に飛び出した。叫

    幼児用リード、じわり浸透 安心?それとも違和感?:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2015/06/04
    『それとも違和感』というのは記者の思惑だろうなぁ。/リードがダメなら子ども用の室内フェンスもダメだろうし。リードに慣れなかった世代が『最近の若者は』と言ってるだけでは。さすがに転倒回避は無理か。
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