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戦争と朝日新聞に関するuturiのブックマーク (2)

  • 戦争映画「知らない世代」意識 感動狙い、強まる創作性:朝日新聞デジタル

    あなたは何で戦争を知りましたか:2 8日、東京・有楽町の丸の内ピカデリー。公開初日を迎えた映画「日のいちばん長い日」の舞台あいさつで、原田真人監督(66)がマイクを握った。 「敵は『ミッション:インポッシブル』と『ジュラシック・ワールド』だ」。公開時期が重なる話題のハリウッド映画を挙げ、観客を沸かせる。舞台に並ぶ主演の役所広司さん(59)や木雅弘さん(49)も笑顔を見せた。 1945年8月15日、戦争の終結を自らの肉声で伝えた昭和天皇の玉音放送。「戦後の始まり」を告げたこのラジオ放送までの24時間を証言などから再現した同名ノンフィクション(半藤一利著、1965年)が原作だ。松竹は20億~30億円の興行収入を見込む。 映画化は67年(東宝)に続き2度目。前作はドキュメンタリー風の白黒映像で、天皇は後ろ姿と声だけで描かれた。今作では木さん演じる天皇が、皇居で草むしりをしたり、役所さん演じ

    戦争映画「知らない世代」意識 感動狙い、強まる創作性:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2015/08/14
    『戦争を知ってる世代ならば面白い作品が作れる』というのがそもそも間違ってるしなぁ。経験したからといって作品が面白くなるとは限らないし、リアリティよりも作品としての面白さのほうが大事でしょ。
  • 米、IS組織や資金の流れ解明急ぐ 米特殊部隊強襲作戦:朝日新聞デジタル

    米特殊部隊がシリア領内での強襲作戦を実施し、過激派組織「イスラム国」(IS)幹部で組織の資金源とされる石油やガスなどの取引を担当していたアブ・サヤフ氏を殺害した。作戦で押収したコンピューターや携帯電話などから資金調達の流れを解明する考えで、カーター国防長官は声明で「ISに大いなる打撃を与えた」と成果を強調した。 米メディアによれば、強襲作戦の際、IS側は女性や子どもを盾に応戦したが、米軍はアブ・サヤフ氏を含め十数人のIS兵士を殺害。アブ・サヤフ氏のでISのテロ活動に関与していたウム・サヤフ氏を拘束した。イラクに連行して取り調べ、組織や資金の流れの解明を急ぐ方針だ。 当初の作戦ではアブ・サヤフ氏も拘束する計画だったが、強く抵抗するなどしたため殺害したという。 米政府によれば、アブ・サヤフ… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事で

    米、IS組織や資金の流れ解明急ぐ 米特殊部隊強襲作戦:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2015/05/18
    ビン・ラディン氏の殺害を思い出す。今回殺害されたアブ・サヤフ氏が実際にどれだけの影響力を持っていたのか知らないが。トップじゃなくて幹部だしなぁ。
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