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自動車とシステムに関するuturiのブックマーク (4)

  • 「ださい」黄ナンバー、白に変える裏技 茨城で増加中:朝日新聞デジタル

    白いナンバープレートを付けた軽乗用車が茨城県内で増えている。きっかけは、ラグビーワールドカップ(W杯)や2020年東京五輪・パラリンピックを記念する白色プレートの交付。背景には、「黄色ナンバー」へのコンプレックスがあるようだ。 ナンバープレートの交付を行う関東陸運振興センター茨城支部(水戸市)によると、白色プレートの交付が始まったのは、ラグビーW杯の記念プレートが2017年4月、五輪のプレートは同年10月。通常は黄色のプレートの軽自動車でも付けられる。 県内で交付された記念プレートの数は、今年1月末時点で8万803枚(ラグビーW杯が1万6776枚、五輪が6万4027枚)。うち約9割を占める7万2369枚が軽用だった。交付費用は県の場合、一般的な普通自動車や軽自動車に差はなく、7千円強かかる。 記念プレートのデザインは、ラグビーW杯、五輪ともに2種類ある。ほぼ白地で右上に小さく大会エンブレム

    「ださい」黄ナンバー、白に変える裏技 茨城で増加中:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2019/05/22
    “従業員が対応する料金所や駐車場などで「料金徴収の効率が下がる」「混乱する」などの意見があり、統一する予定はないという。” 有料道路が軽か否かで料金が変わるシステムであり続ける限りは続くのか。
  • 首都高の怖いところ

    都内在住だけどたまにしか運転しないので首都高はいまだに怖い。 1. 速度が速い とにかくスピードが速いので怖い。時速100kmぐらいまではいけるけど120キロになると怖い。 カーブに突っ込むときちゃんと曲がれんの?!ポーンと飛び出さない?!って心配になる。 スピードを落とすと後続の車がずらーっと並んじゃうのでバックミラーはもう見られないです。気まずくて。 2. 見通しが悪い 高速道路なのに2車線でも狭いし両脇にそそり立つ壁とカーブが多すぎて道路の先がどうなってるのかわからない。 迫りくる連続カーブを集中してこなさないといけないので肩に力が入って運転後はぐったり疲れてる。 3. 車線変更が難しい まわりの車の速度が速い、カーブが連続してるということもあって車線変更するまでに時間がかかる。 どのタイミングで入っていいのかわからないのでずーっと左側を走り続けることになる。 4. 料金所からの合流

    首都高の怖いところ
    uturi
    uturi 2018/07/19
    東京五輪のために急増で作ったから合流とかジャンクションがクソ設計なんだよな。2020の東京五輪で大々的に見直し・改修してくれることを期待していたんだが。
  • アクセルと踏み間違えない「左ブレーキ」が、普及しない理由

    スピン経済の歩き方: 日ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」に迫っていきたい。 ゴールデンウィーク中、70代の女性が軽自動車で病院の待合室に突っ込んで13人がケガするという事故が大きく報じられた。 女性の供述からアクセルとブレーキの踏み間違いの可能性が高いというこ

    アクセルと踏み間違えない「左ブレーキ」が、普及しない理由
    uturi
    uturi 2017/05/10
    『左足ブレーキでの踏み間違え事故率は右足ブレーキよりも格段に少ない』というデータが掲載されてないあたり、そんなに変わらないんじゃないのと思う。
  • そろそろ真剣に「AT車の左足ブレーキ」を検討する時期に来てはいないか? - Motor & Outdoor Journalist 安藤眞の         逆説的よろず考現学:楽天ブログ

    Dec 25, 2015 そろそろ真剣に「AT車の左足ブレーキ」を検討する時期に来てはいないか? (37) カテゴリ:カテゴリ未分類 みなさん、こんにちは。 またしても高齢者によるブレーキとアクセルの踏み間違い事故が起きてしまいました。にもかかわらず、地方紙でしか報道されなくなってしまったという現状に、何やら恐ろしさを感じます。 近年は、踏み間違いをしても、警報音を鳴らしたり、一時的にアクセルを絞って急加速しないようにする安全装置も開発されていますが、これらは必ず、一定時間(数秒間)アクセルを踏み続ければ、機能が解除されるようになっています。なぜなら、踏切内に閉じ込められてしまった場合、センサーが遮断機を検知していても、ドライバーの判断で脱出できるようにするためなんですね。 一方で、踏み間違いをしたドライバーというのは、自分が踏んでいるアクセルペダルをブレーキだと信じて踏んでいるわけですか

    そろそろ真剣に「AT車の左足ブレーキ」を検討する時期に来てはいないか? - Motor & Outdoor Journalist 安藤眞の         逆説的よろず考現学:楽天ブログ
    uturi
    uturi 2015/12/26
    確かにUIとして改善しなければいけないとは思う。ただ、現在のルールを大幅に変えて、なおかつ高齢者にもそれを教えなければならないとなると、脚のルールを変えるよりも免許可能年齢を変えたほうが良さそう。
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