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郵便と高齢者に関するuturiのブックマーク (2)

  • 日本郵便 高齢者へタブレット配布見送り 郵便局員が訪問へ | NHKニュース

    郵政は、子会社の日郵便がほかの大手企業と共同で検討していた高齢者の見守りサービスを行う新会社の設立を見送り、自前でサービス開始を目指すことになりました。 これについて日郵政の長門正貢社長は28日の定例の記者会見で、新会社の設立を見送ることを明らかにしました。そのうえで、タブレット端末は配布せず郵便局員が高齢者宅を訪問して健康状況などを家族に報告するサービスを自前で行うことにしたということで、ことし10月からのサービス開始を目指すとしています。 タブレット端末を配布する方法では費用の面などから十分な収益は見込めないと判断したということで、長門社長は「日は超高齢者社会に直面しており、郵便局としてそれぞれの地域社会の抱える課題の解決に貢献したい」と述べました。

    日本郵便 高齢者へタブレット配布見送り 郵便局員が訪問へ | NHKニュース
    uturi
    uturi 2017/06/29
    機械よりも人間の方が安いと考えた結果だろうな。タブレット配って終わりではなくメンテナンスも必要だから、「訪問した方が楽だ」と考えるのも必然。
  • 日本郵便 郵便局活用し高齢者見守り会社設立へ | NHKニュース

    郵便は、全国の郵便局を活用したお年寄りの見守りサービスに参入し、NTTドコモや日IBMなどと新会社を設立することになりました。 日郵便は、グループのかんぽ生命のほか第一生命、NTTドコモ、警備会社のセコムとALSOK、それに日IBMなどが共同出資する新会社を近く設立する方針です。 サービスでは、全国の郵便局の局員が定期的に自宅を訪問するほか、タブレット端末を使って離れた場所に住む家族が毎日の健康状態を確認し、体調が急変した際には警備会社の担当者が自宅に駆けつけます。 さらに、見守りだけでなく、地域の商店街と連携し、タブレット端末で料品の配達の注文もできるようにするなど来年2月から順次、さまざまなサービスを展開する計画です。 日郵便とかんぽ生命を傘下に持つ日郵政は9年前の平成19年の民営化以降、経営の効率化を進めてきましたが、このところは、日銀のマイナス金利政策による国債の運

    日本郵便 郵便局活用し高齢者見守り会社設立へ | NHKニュース
    uturi
    uturi 2016/11/18
    ユーザーからすればありがたいサービスだが、郵便局の人からすると、本人限定郵便を毎日届けるような感じかな。なるべく配達員の負荷を減らさないと人員が確保できなさそう。
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