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開発と研究に関するuturiのブックマーク (2)

  • ノーベル化学賞に「リチウムイオン電池」開発の吉野彰さん | NHKニュース

    ことしのノーベル化学賞の受賞者に、スマートフォンなどに広く使われ、太陽発電や風力発電などの蓄電池としても活用が進む「リチウムイオン電池」を開発した、大手化学メーカー「旭化成」の名誉フェローの吉野彰さん(71)ら3人が選ばれました。日人がノーベル賞を受賞するのは、アメリカ国籍を取得した人を含めて27人目、化学賞では8人目です。 ことしのノーベル化学賞に選ばれたのは、 ▽大手化学メーカー「旭化成」の名誉フェロー、吉野彰さん(71)、 ▽アメリカ・テキサス大学教授のジョン・グッドイナフさん、 それに▽アメリカ・ニューヨーク州立大学のスタンリー・ウィッティンガムさんの3人です。 吉野さんは大阪府吹田市出身で71歳。京都大学の大学院を修了後、旭化成に入社し、電池の研究開発部門の責任者などを務めたほか、おととしからは名城大学の教授も務めています。 吉野さんは、「充電できる電池」の小型化と軽量化を目指

    ノーベル化学賞に「リチウムイオン電池」開発の吉野彰さん | NHKニュース
    uturi
    uturi 2019/10/10
    素直にめでたい。リチウムイオン電池って今となってはあちこちで使われてるし、むしろ未だにノーベル賞取ってなかったのか感すらある。
  • 電磁波を99%遮る塗料、電子機器の誤作動防ぐ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    CNTを用いた塗料を塗ったシート。電磁波を遮蔽する能力が高く、熱にも強い(12日、産業技術総合研究所で) 新素材として注目される「カーボンナノチューブ(CNT)」を用い、物に塗るだけで電磁波を99・9%以上遮蔽できる塗料を開発したと、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)の研究チームが発表した。 乗り物やロボットの部品に用いれば、誤作動防止などに使えるという。 CNTは炭素原子が網目のように結びついて、直径数ナノ・メートル~数十ナノ・メートル(ナノは10億分の1)の筒状になったもの。細くても強度が高いなど優れた性質があり、産業に応用する研究が盛んになっている。 チームはCNTが金属などと同様、電気を通す性質に着目し、不要な電磁波の遮蔽材としての技術開発に取り組み、水の中に大量のCNTが分散した水性塗料の開発に成功した。 この塗料を樹脂製のシートに塗ったところ、100分の1ミリ・メートル程度の

    電磁波を99%遮る塗料、電子機器の誤作動防ぐ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    uturi
    uturi 2017/06/28
    カーボンナノチューブって頑丈という印象が強かったが、水溶させることに成功したのか。電子機器に標準実装されるようになるかな?
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