かねひさ和哉 @kane_hisa 資料用に分析した、『ベティの山男退治(The Old Man of the Mountain)』('33)のタイミング。ほぼ全ての動作サイクルが拍子に基づいていることがよくわかる。エクスポージャー・シートとバー・シートを活用してタイミングの計算を突き詰めたからこそ達成された、恐るべき音楽とアニメーションの同期。 pic.twitter.com/zxiqk7Y0x2 2021-08-22 20:45:02
![1933年の作品 #ベティの山男退治 のクオリティが凄い 「鳥の作画が頭おかしすぎて卒倒する」「実はもっとすごいのは音楽」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f0ecd095293b0bbc5744174141e76e7a38d4fc79/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F768bbfe399944795373192074af4a2d3-1200x630.png)
庵野秀明 プロフィール 庵野 秀明(映画監督、アニメーター) 1960年生まれ。大阪芸術大学芸術学部映像計画学科出身。 2006年よりスタジオカラー代表。 監督作『トップをねらえ!』『新世紀エヴァンゲリオン』『シン・ゴジラ』など Twitter:株式会社カラー@khara_inc ホームページ:庵野秀明公式ウェブ (以下、会見録) 2000.12.5 人研 お忙しい中本当にありがとうございます。それでは早速会見の方に入らせていただきます。今回庵野さんにお会いしたいと思ったのは、縁がありまして、DAICONフィルムを高校時代に見る機会があったんですよ。これを撮ったのが大学生だと聞かされてものすごい驚愕したんですね。そこから庵野さんに注目し始めたんですけれど。エヴァンゲリオンにしてもラブ&ポップにしても、DAICONフィルムの頃の自主制作の手法を僕は感じたんですね。そういうところのこだわりに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く