オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
一昨日のエントリーは一般の人に賛同されたけれど、それは俺の望んだ結果じゃない、ということを昨日書いた。俺は純粋に、荒らし達に、自分達が生まれてくるべき存在でなく、生き続けるべきでもないことを心から納得してもらって、安らかに眠ってもらうことだけを考えて、あの文章を書いた。なぜなら荒らしが生きていくことは苦痛にさいなまれ続けることであり、死によってしか救われず、そしてそれが世の中に最も貢献できる手段にもなるからだ。 荒らしという害悪でしかないことが明らかな存在に、なぜ自らを堕とさなければならなかったか。彼らと話してみた感じや生活ぶりから俺なりに考えてみたことをまとめてみる。 彼らは、荒らしになることを望んでいたわけではないと思う。しかしなぜか、彼らは既に荒らしであり、荒らしになりたくないと思ったことなんか一度もないという。 では彼らは自ら害悪となることを望み害悪となった救いようのない連中なのだ
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