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スパムに関するuzuki-firstのブックマーク (6)

  • Twitter、スパムに“秒速で”対処する新システム「BotMaker」でスパムの40%削減に成功

    Twitterは8月20日(現地時間)、新スパム対策システム「BotMaker」の導入により、スパムを40%削減できたと発表した。 Twitterはほぼリアルタイムのツイートを表示するというサービスの性格上、スパム遮断が技術的に難しい。また、開発者向けにAPIを公開しているため、スパマーはTwitterのスパム対策の手の内を把握できてしまう。 Twitterはこの2つの問題に対処するために、BotMakerを構築した。このシステムは、ボット(イベントが発生した際にどう対処するかを決めるルール)の集合で成り立っており、1日当たり数十億件のイベントに対処している。プロセスは、リアルタイムツールの「Scarecrow(かかし)」、Scarecrowが見逃したイベントに機械学習技術で対処する「Sniper(狙撃者)」、ユーザーの行動データを分析する周期的なプロセスの3段階ある。 ボットは人間が読

    Twitter、スパムに“秒速で”対処する新システム「BotMaker」でスパムの40%削減に成功
  • 男性は政治家には向かない。おっぱい見たさでまともな判断ができなくなるから - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    政治家は24時間、いつ重要な決断を下さなければいけないかわからない。 重要な外交交渉の席で、たまたまおっぱいの大きい女性スタッフがいて、そちらに気を取られて注意力が低下し、誤った判断をしてしまっては困るわけです。 男性はおっぱいに気を取られているときはノーマルじゃない。異常です。 抜きん出て高い知性と見識を持つとされる糸井重里さん(フォロワー63万)や佐々木俊尚さん(同19万)のような方ですら、正常な知力があれば当然警戒する怪しげなサイトからでも「これを承認すればおっぱいが見られるよ」というダイアログを出されると、「おっぱいが見たい。どうしても見たい」という衝動に駆られて前頭葉の一部機能がフリーズしてしまうのか、認証ボタンを押してしまい、スパマーにtwitterアカウントを操作されて何十万人ものフォロワーにスパムツイートを流されてしまう失態を演じてしまうことがあることが証明されてしまいまし

    男性は政治家には向かない。おっぱい見たさでまともな判断ができなくなるから - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    uzuki-first
    uzuki-first 2014/02/03
    久しぶりのフロムダ先生だ!! そして ironical!
  • 2007-10-31 - jkondoの日記「スパムとの戦い」

    はてなダイアリーのデザインの見直しを行った次に手をつけたのは、スパム対策でした。 ブログを用いたスパムは昨年ころからどんどん増加していて、今年の2月時点で、はてなダイアリーに毎日投稿される全5万件のコメントのうち、実に90%以上がスパムコメント、という状況でした。また、トラックバックスパムや、スパムブログも毎日大量に投稿されています。 はてなダイアリーでは、サービス開始当初からアダルトコンテンツの掲載や無許可の商業行為を禁止しています。しかし、常に新手のスパムが出現し、こちらの監視を掻い潜ろうとしています。これらのスパムとは当に長い闘いを続けています。 まず、スパムコメントですが、これは特定の条件に適合したコメントをスパムとして自動判定して書き込めない措置を取ったり、ゲストがコメントを書くときには画像認証を行うようにしました。(この画像認証については、機械的に識別が可能だという話が先日上

    2007-10-31 - jkondoの日記「スパムとの戦い」
    uzuki-first
    uzuki-first 2007/11/02
    スパムへの取り組みがわかる貴重な資料
  • ひとり開発ブログ | » ロボット投稿型スパムをさくっと防ぐ超簡単な方法

    なんと、このideamiというしょぼいサイトにも海外からのロボット投稿型スパムが来るようになってしまいました。悲しい。 何とか対策をしようと思っていたところ、dotliveのオカダ君がいい方法を教えてくれました。(Thanks!) やり方は簡単。 ロボットスパムは、htmlのソースからformを見つけ、そこにデータを自動的に入れて投稿しているわけです。その投稿の仕方は単純で、どうやらnameでよく使われるような単語を見つけて、それに投稿しているぽい。 たとえば、「name」は名前、「mail」はメール欄、「url」はurl入力欄、みたいな感じです。 今回の対策では、これを逆手に取ります。つまり、偽物のフォームを作り、それに入力があるもの=ロボットによる投稿、と見なし、投稿させないというものです。 偽物のフォームを作り style=”display: none” しておいて、ユーザーには見

    uzuki-first
    uzuki-first 2007/09/04
    なるほど。そりゃいい。すばらしい
  • 真性引き篭もり - 人様のブログのエントリーを全文パクってブログを無数に作成し、誘導とSEOに利用したインターノウス株式会社の中舘宏輔は即死死ね。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

    uzuki-first
    uzuki-first 2007/04/24
    あとでよむ。これはひどい
  • Googleにもアクセス拒否され、スパム送信源と化した「libwww-perl」とは?

    スパム対策をして気がついたのですが、どうやらスパムトラックバックを送信してくるリモートホストIPアドレスなど)はバラバラであっても、ユーザーエージェント、いわゆるブラウザの名称部分に「libwww-perl/5.805」というように「libwww-perl」と入っているものが多く、結果として、Googleなどは検索結果ページに対してこのユーザーエージェント名の一部「libwww」が含まれているとアクセス拒否しているようです。 ネット上で調べてみると、かなり多くの人が「libwww-perlはスパム送信ボットだ」と思っているらしいので、その正体を探ってみます。実際にはスパム送信のためのものではないです。どんなものでも悪用されると悲劇が起きるという例になってしまっています。 詳細は以下の通り。 まず最初に、「libwww-perl」がスパム発生器と化している状況は検索すれば国内や海外含めて山

    Googleにもアクセス拒否され、スパム送信源と化した「libwww-perl」とは?
    uzuki-first
    uzuki-first 2007/04/10
    permのクライアントなのか。いやはや。
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