![Figmaで作ったデザインをWebサイトに即反映「STUDIO」 | 進化が止まらない! 最新ツール](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8539d1c9d69813b5aad31b4fd097bde6ea198382/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwg1qu9pf.user.webaccel.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Farticle2023%2FSTUDIO%2FSTUDIO_ogp.jpg%3Fitok%3D0Oa6Kd-n)
Goodpatchエンジニアの池澤です。デザインツール「Figma」のスタイルや値を、テキストエディタ「VS Code」上で閲覧できる「Figma for VS Code」機能拡張が2023年6月よりFigma公式から提供されています。 この記事ではその「Figma for VS Code」について、実際に試して感じたことをまとめてみました。 ※ Figma Dev ModeやFigma for VS Codeはまだベータ版で動作保証されておりません。また本記事の内容は個人が趣味で検証したことをご理解の上、自己責任にてご利用ください。 Figma for VS Codeとは 主な使い方 使用時のワンポイント Point1: Figmaのトークンの名前と値が確認できる Point2: FigmaのSectionやReady for devマークの有無はあまり気にしなくて良い Point3:
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