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アニメに関するuzumaki_rocketのブックマーク (6)

  • アニメでタイムラプス - 大匙屋

    ■この素晴らしい世界に祝福を! ED すごい人気ですね。ディーン久々のヒット作になりそうで、マジで良かったです。 全10話らしいんで、この勢いなら最後までもつでしょう。 ところでEDのタイムラプスがよくできてるなーと思いました。 彩度上げ遠景に強めのガウス、2コマで洗濯物を揺らしたり 歩きも中1枚でパタパタ歩かせてる、ミニチュア感/トイカメラっぽい仕上がり (チルトシフト) たぶんそのトイデジっぽさを出す目的で2コマにしてるんだと思うんです。 微かな粗さ、コマ落ち感があって不思議な感覚、 曲調の効果もあり、異世界なのにノスタルジックな映像 というわけで今回はこのEDでも盛んに使われているタイムラプスを見ていきます。 タイムラプスというのは要するに微速度撮影、コマ落し撮影のことですね。 ざっくりいうと長時間に渡って撮影したビデオを早回しで見るようなもの アニメで頻繁に使われるようになってきた

    アニメでタイムラプス - 大匙屋
  • 秋葉原の『シュタインズ・ゲート ゼロ』広告が改変後の世界線へ!TVアニメに続いて気合入りすぎィ! : はちま起稿

    志倉千代丸さんのツイートより 秋葉原で掲載中の『シュタインズ・ゲート ゼロ』の広告が変化 アニメ再放送のルート分岐に合わせ、改変後の世界線へ 12月1日 秋葉原駅上空。 まゆしぃ☆のビターン。 #シュタゲ pic.twitter.com/uzlVuW49kq — 志倉千代丸 (@chiyomaru5pb) 2015, 12月 1 12月3日 秋葉原上空。 まゆしぃ☆の待って!(β) #シュタゲ pic.twitter.com/pCRVZzPbpj — 志倉千代丸 (@chiyomaru5pb) 2015, 12月 3 別アングル TVアニメ「シュタインズ・ゲート」再放送のルート分岐にあわせゲーマーズ店の広告が撤去されてる「オカリン!諦めちゃ、ダメだよ……!」のシーンだったんだけど、違う世界線に移動(シュタインズ・ゲート ゼロ=救えなかった世界線)したっぽい pic.twitter.com

    秋葉原の『シュタインズ・ゲート ゼロ』広告が改変後の世界線へ!TVアニメに続いて気合入りすぎィ! : はちま起稿
  • ゆず屋: [フォント] 『棺姫のチャイカ』・『僕らはみんな河合荘』・『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』

    こんばんは。榊です。 4/1に転職してばたばたしていたもので、約1ヶ月半ぶりの更新です。 今日もフォントの話題なんですが、この4月に始まった春アニメがらみの小ネタというか雑談みたいな内容なので、気軽に読んでいただければと思います。 ■ 『棺姫のチャイカ』 とりあえず、3つのアニメを取りあげようと思うのですが、まずは『棺姫のチャイカ』から。 上の画像は『棺姫のチャイカ』の第1話のタイトルですが、フォントワークスの「ライラ」というフォントが使われています。 以前にも、『ささみさん@がんばらない』のテロップなどで使われていました(次の記事参照)。 → ゆず屋:[フォント] 『たまこまーけっと』とか『ささみさん@がんばらない』とか『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』とか『僕は友達が少ないNEXT』とか その時にも書きましたが、「金文体」ではありません(笑) ちなみに、各話タイトルでは黒字に白なんで

    ゆず屋: [フォント] 『棺姫のチャイカ』・『僕らはみんな河合荘』・『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』
  • たまこまーけっと 隠蔽される死と情念 - 大匙屋

    ■たまこまーけっと http://tamakomarket.com/ ★ほしひとつ デラとたまこ以外の登場人物は全員、善なるたまこを殺すために存在します。 という視点でひとつ解説を ■死の隠蔽 一見、この「たまこまーけっと」は生や死とは縁遠そうな物語ですが 実は登場人物の中でたまこが唯一、死に近い場所にいます。 そしてそのことは、物語の中で巧妙に隠されている。 #09 母の口ずさんでいた思い出のメロディ、仏壇の不在、祈りと献花。 母親の不在は物語に重要な効果をもたらしていますが 母の死について直接言及されることは一度もありません。 作為的に排除されることで、かえって死がクローズアップされる。 #01 母の死について口にしようとすると、その口を塞がれる(言語化も許されない) これは12話にも見られた傾向。つまり母の死について語ることは物語上タブーである。 たまこの父親は、折にふれ亡きとの思

  • unlimited blue text archive:「ゆゆ式」に見る”正しく削ぎ落とされた日本語”

    ”人間は日常生活に於いてさほど順序立てて話さない”という事を初めて意識させられたのは、清水義範の『ビビンパ』を読んだ時だったかと思う。所謂平均的な家族、父親・母親・息子・娘が近所の焼肉レストランでアレをえ、これはサニーレタスじゃないだろう、2つで丁度いいのよ、最近の若い奴はオイルショックも知らん、みたいなどうでもいい話を延々繰り広げて終えるだけの話である。「実際の日常会話というのは得てしてこういう要領を得ない話し方になるよな」と、作者が書いていたのか自分がそう感じたのかは忘れたが、これが一つの契機となった。フィクションの中の台詞を疑う、という習慣の始まりである。 そういう目で見始めると物語の登場人物達がどんな時にも「誤解が発生しないように、主語や述語をくどい位に繰り返し、読む者聴く者に分かりやすく話してくれている」事に気付く。他愛のない日常を舞台にした作品においてもなお、彼ら、彼女らは物

  • あいうらは三度刺す - まっつねのアニメとか作画とか

    毎年のことだけど、この時期は仕事が忙しくて、 記事を書くのが億劫になってしまう。 今期も色々と面白いからもうちょっと書きたいんだけど。 というわけで、「あいうら」 時間のない私にぴったりの優秀な5分アニメ なにが優秀って、あいうらは1に少なくとも3カットは素晴らしいのがある! あいうらの編部分は実質3分だから、 実に1分に1回はグッとくるカットがあるということになる。 この密度は素晴らしい。 1話から見ていこう。 まずはこれ フトモモ!フトモモ!!フトモモ!!!(ヤマカンの妄想ノオト風に) 久々に「脚アニメ」が来たな!という印象 かつては、アニメ様提唱の「3大脚メーター」として 沖浦さん、山内(則康)さん、平松(禎史)さんの3忍が君臨していた。、 (参考:http://www.style.fm/log/01_talk/okiura03.html) 比較的近年であれば、平松さんがエンジェ

    あいうらは三度刺す - まっつねのアニメとか作画とか
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