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RISC-Vに関するuzusayuuのブックマーク (2)

  • RocketChpのRoCCインタフェースに専用ハードウェアを接続して、性能測定する(専用ハードウェア高速化) - FPGA開発日記

    前回は、RoCCインタフェースを使って専用ハードウェアを動かし、通常のソフトウェア命令を動かした場合と比べてどの程度性能が異なるのか調査した。 その結果、ハードウェアがシンプルなためか、ソフトウェアを使った場合と大差ない結果になってしまった。 この場合、メモリから読み込んだ値をシンプルに加算していくハードウェアだが、作り方がよくない。もうちょっと性能が出るハードウェアを作れば、もっと高速化できるんじゃないか? 専用ハードウェア高速化のアイデア メモリからリクエストを出して、メモリのデータを取得するまで、ステートマシンになっている。つまり、データを取得するまでに次のリクエストを出さないようになっている。 これではもったいないので、リクエストが出せるまで出しっぱなし、メモリからの応答データは受け取り次第データを加算するという構造に変更する。 これで性能測定を行った。なぜかprintf()が動作

    RocketChpのRoCCインタフェースに専用ハードウェアを接続して、性能測定する(専用ハードウェア高速化) - FPGA開発日記
  • RISC-VプロセッサHiFive1で機械学習コードを動作させる(4.実機を使ってテストデータを動作させる) - FPGA開発日記

    だいぶ時間が空いてしまった。RISC-VプロセッサHiFive1を使った実験、機械学習のネットワークを動作させてMNISTを動作させる件、やっと再開した。 とりあえずMNISTのデータを使ってちゃんと計算できるようになりたい。それでも、デバッグはなかなか大変だ。 MNISTとして提供されているt10k-images-idx3をロードして、正しい結果を得られるようにしたい。 このプログラムは既にx86上で正しく動作しているので、あとはHiFive1上で動かすだけなのだが、どうもまだうまく動いてくれない。 上記の通り、ほとんど結果が合っていない!なんじゃこりゃ!100個データを入れていって9個しか合っていないとか、ほとんど、単なる確率だね。 まあ、こっから先は一つずつデータを合わせながらx86の結果を合わせていくしかないね。地道な作業だけれども。 あと問題なのは、バッチサイズをあまり増やすこと

    RISC-VプロセッサHiFive1で機械学習コードを動作させる(4.実機を使ってテストデータを動作させる) - FPGA開発日記
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