タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

COVID-19とあとで読むに関するv_m_nのブックマーク (4)

  • 「平常に戻る」ことはない

    イギリスNESTA(科学技術芸術国家基金)より。日にも当てはまる。 パンデミックは世界を永久に、そして根から変えるだろう。例えば、各国が今後数か月でCOVID-19の蔓延を抑制できたとしても、政治的、経済的、社会的、技術的、法的、環境的な影響が何十年も続くことになるだろう。 この記事では、世界がどのように変化するかについて、様々な見方(しばしば反対の見方)を要約し、総合的にまとめている。明らかに、これらは空論である。未来がどのようなものになるか誰にも分からない。しかし、危機は必ず深く予期しない変化を促し、パンデミック前の正常な状態に戻ることを期待している人々は、以前のシステム、構造、規範、仕事の多くが消滅しており、戻る事はないと知って愕然とするかも知れない。 そのため、適応能力とイノベーションはこれまで以上に重要になってくる。数か月でビジネスが通常どおり再開することを期待する経営陣にと

  • この「緊急事態」に安倍政権はいったい何をしているのか 国民に広がる困惑、現金給付巡ってドタバタも | 47NEWS

    政府は、いったい何をしているのか。 こうした声が、憤りや不安を表現するものとして、日々発せられている。また同時に、このフレーズが文字通りの疑問として口にされることも少なくない。政府がいったい何をしているのか理解ができず、そのことに対する不満や困惑が広がっているのである。(上智大学教授=中野晃一) ▽だらだら感 7都府県を対象に緊急事態宣言が4月7日に発令されて1週間余りがたとうとしているが、こうした疑問と不安が払拭されていないどころか深まっている。「緊急事態」と言いながら、政府の対応があまりにスピード感を欠いていることから、肝心の緊急性がまったく感じられない。危機感を募らせた自治体が独自に宣言を発令する動きも相次ぎ、政府が対象地域を全国に拡大する方針を決めたのは16日になってからだった。 そもそも第1段階となった7日の緊急事態宣言では、発令に先だって臆測や前触れがだらだらと1週間以上も続い

    この「緊急事態」に安倍政権はいったい何をしているのか 国民に広がる困惑、現金給付巡ってドタバタも | 47NEWS
  • 機能の一時停止

    この機能の使用ペースが早過ぎるため、機能の使用が一時的にブロックされました。 コミュニティ規定に違反していないと思われる場合は、Facebookにお知らせください。

    機能の一時停止
  • こんな状況なので「心身の健康をとりもどす行為」をぼちぼち始めてみた。

    少し前、シロクマ先生が、こんなことを書いていた。 新型コロナウイルスのせいで消耗している 体力も気力もなくなった。 疲れて、いる。 原因の見当はついている。 だいたい新型コロナウイルス(COVID-19)騒動のせいだ。 この騒動によって私は消耗し、体力も気力も出なくなってしまっているのだと思う。 1ヶ月ほど前は「へー」としか思っていなかった。まさに他人事だった。 反省している。 しかし今は違う。 まさに私も同じ心境だ。 こうした心境に至るまでの、医療現場と、私のような一般人の「時差」が約1ヶ月だったということだろうか。 確かに最近、ちっとも幸せではないのである。 といっても、別に家族の誰も感染したわけではないし、私自身も病気になったわけではない。至って健康である。 スーパーの品切れは話題になっているが、飢えているわけではないし、子どもたちと過ごす時間も、むしろ増えたぐらいだ。 ではコロナウ

    こんな状況なので「心身の健康をとりもどす行為」をぼちぼち始めてみた。
    v_m_n
    v_m_n 2020/03/30
    ちょうど持病の悪化で入院中だけど、これまでの日常に少しでも近づけるようにしたら精神が安定してきた
  • 1