評価プロセスの問題、行政府の問題については一切取り扱いません。 比較を行いたいのか、パフォーマンスをしたいのかについても触れません。比較しているのだという前提以外は採用しません。 その上で問題をメモしておきます。 契約数に占めるMNO経由の割合はどちらが高いのか総キャパシティと実トラフィックはどちらが多いのか片方しかキャパシティを増やしていないのか・増やせないのか将来予測のユーザー数を比較に使えるのか公平さはどこで担保したいのか – 契約数に占めるMNO経由の割合はどちらが高いのか 2012年度のヒアリング時、UQ+WCPの契約者数は465万、MVNOが96%、そのうちMNOがMVNOとなってるのが73%となっていましたが、そもそもWCPは基本的にホールセール事業のみであり、MVNO経由で契約者を獲得しています。 そしてWCPのMVNOは現在SBMとTNC(TOKAI)、間接でイー・モバイ