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吉沢亮に関するvaio0805のブックマーク (1)

  • 住野よるが描くほろ苦すぎる嘘とは?映画「青くて痛くて脆い(ネタバレ・感想)」

    作品を見て感じたこと(ネタバレ・感想)田端楓(吉沢亮)は、ほろ苦い青春の過ちでは済まない、大暴走をしてしまいます。 でも、自分の青春時代と重ねると、当に自分も自分勝手だったなと思います。 だから、楓の自分勝手を受け入れてしまう自分が、微笑ましく思いました。 あなたは、自分勝手な自分を受け入れていますか? そんな、素朴な気持ちにチャレンジした、作品です! 人は、誰も、誰かを利用する。 冷静に考えれば、ギブ・アンド・テイクなので、それを受け入れる度量さえあれば問題ありません。 でも、それをする人を、自分勝手なヤツだと思ってしまえばお終いだと思いませんか。 青春真っ只中で、自分の心の「正直」に向き合えない為に、傷を負い、暴走してしまうのはしかたがないように思います。 はじめは、学生の探偵ごっこだと思って見ていましたが、こんなに深い心のなかを表現する作品なんて、最後まで見ないとわからなかったです

    vaio0805
    vaio0805 2020/08/31
    純粋すぎる青春時代を懐かしく思える映画です。 彼、彼女が相手の思い、自分の思いを気付けない。 未熟過ぎて、誰かを傷つけたり、自分が傷ついたり。 純粋って、もどかしい。 おすすめです!
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