2020年5月12日のブックマーク (5件)

  • アメリカ先住民から学ぶ「10の教訓」。自然との共存、シンプルな生き方

    自然と調和し、大地と共に生きてきたネイティブ・アメリカン。数奇な運命にありながら、今日まで伝承されている、彼らの精神性や教訓をライターAlanna Ketler氏が「Collective-Evolution」で紹介しています。 満天の星空の下で読みたくなる名言集。彼らの言葉が心に沁み入るはず! ヨーロッパの人々がアメリカ大陸に到達する以前、およそ120万人から1,200万人のアメリカ先住民(ネイティブ・アメリカン)が、広大な大陸に住んでいたと推定されています。しかし、彼らの多くは虐殺や、ヨーロッパから伝わった感染症によって帰らぬ人となり、さらには奴隷となり、自殺する者もおり、約25万にまで減少したようです。 大きな悲劇というだけでなく、有史以来ひとつの民族に対して起こった、最も破壊的な歴史だと主張する学者もいます。しかし、この悲劇に注目する人は、ほとんどいません。それはなぜなのでしょう。

    アメリカ先住民から学ぶ「10の教訓」。自然との共存、シンプルな生き方
  • これからの「生き方」の話をしよう|ひらやま

    ずっと前から「生き方」というものに興味がありました。 人はなぜ生きるのか どう生きてどう死ぬのか 日々をどんな気持ちで過ごすのか 高校生のときから答えのない問いをずっと考えていて、「どんな風に生きたいか」と聞かれたら、「明日死んでもいいように生きたい」と答えられるようになりたいと思っていました。 自分は当時その言葉の意味を以下のように捉えていました。 後悔ないように生きる やりたいことはすべてやる 何かを大切なことを達成する だれでもない何者かになる でも最近になって、「違う意味なのかもしれない」と思うようになりました。 その言葉の意味は、もっと生々しくて、不完全で、人間らしく生きることなのでないか、と思ったのです。 強い言葉との出会い高校生二年生のとき、セネカの「生の短さについて」というに出会いました。そこに書かれていたのは、何千年も読み継がれてきた強い言葉たちでした。 誰もが永遠に生

    これからの「生き方」の話をしよう|ひらやま
  • もしインターネットが無かったら、社会はダメになっていたかもしれない - orangeitems’s diary

    それでも世の中はまだ動いている 普通に引きこもり生活をしていますがまだ世の中は廻っているようです。 濃厚接触しなければまだ安全。 安全であるロジックがまだ残されているだけマシですね。戦争など起こってしまったら、物理的に破壊されてしまいますから逃げ場がないですから。 さて、家の中に引きこもっていても、仕事をしていると認められます。テレワークと呼ばれていますが、テレワークで仕事が成り立つ業種も限られます。 www.itmedia.co.jp 経団連は、新型コロナウイルス感染拡大防止策として取り組みが進むテレワーク・在宅勤務の実態調査をまとめた。テレワーク・在宅勤務を実施している会員企業は97.8%と、ほとんどで取り組みが始まっている状況だ。 できるところはもうほとんど取り組んでいて、それでも出社しなければいけない用はあるのでその人だけは出勤している。そんな状況だろうと思います。もうこれ以上テレ

    もしインターネットが無かったら、社会はダメになっていたかもしれない - orangeitems’s diary
  • 現金を扱うコストが急激に上がっている件 - orangeitems’s diary

    現金で生活するとお金がかかる問題 現金をですね。財布に入れてお店などで使うっていうのは、ずーっとやってきたわけですが今後、これを続けると今後大損をしそうな気がしてきました。 このニュースを読んでそう思ったのです。 www.bcnretail.com 三菱UFJ銀行は5月1日、セブン銀行ATM、イーネットATM、ファミリーマートに設置しているゆうちょ銀行ATMの利用手数料を改定した。 セブン銀行ATMの引き出し、預け入れ、振り込み手数料は、平日の日中(8時45分~18時)が110円から220円に2倍に、それ以外の時間と土・日・祝日・12月31日~1月3日は220円から330円になる。なお、毎月25日と月末日の日中の手数料は、110円から無料に、同日のそれ以外の時間は110円になる。 これって、三菱UFJ銀行の口座に、コンビニのATMを使って平日日中、100円預け入れるためには、320円(10

    現金を扱うコストが急激に上がっている件 - orangeitems’s diary
  • 【たたき台】「これからの新しい生き方」を具体的に考える - 自由ネコ

    お久しぶりです。地獄から蘇ったオレです。 いきなりですが今日は、私の脳内でグツグツと煮えたぎっている「これからの新しい生き方」についての構想などを具体的に語ってみたいと思います。 一応、核戦争後の近未来まで想定して話を進めていきたいと思います。マッドマックス2的な。 なんかね、見据えている範囲が違うんじゃないかと思うわけですよ、アタイとしては。 ほら、僕って以前に「お前ら100万円くらいの安い土地を買え」っていう話をしたじゃないですかぁ~。 これようするに、「ただ生きてるだけで必要になってくる固定費」とくに「家賃」なんてアホくさすぎるんで、そんなもん限界まで減らせ、っていう意味も込めてたんですけどね。 gattolibero.hatenablog.com もしも日円がハイパーインフレを起こして、高額紙幣が紙きれ同然になったとしても、大丈夫です。 アナタには、庭に植えた野菜があります。 近

    【たたき台】「これからの新しい生き方」を具体的に考える - 自由ネコ