誰かと会話をしている時は、「そうそう」「だよね」「わかる!」などと意識していなくてもよくあいづちを打ちますよね。英会話も同じで、会話の流れによっていろいろなあいづちの打ち方があります。 相手の意見に同意するときや、自分も同じような経験があって同調するときなど、ネイティブは状況に応じてさまざまな表現を使い分けています。また、人によって口癖のような好みの言い方もあります。 共感する英語を覚えて、コミュニケーションを豊かにしましょう。 「まさにその通り」「本当にそう!」という強い気持ちを表したいとき totallyやabsolutelyを入れる “You’re right.” “I agree with you.”はともに、相手の意見に共感する場合に使われるフレーズですが、totallyやabsolutelyを入れることで、さらに相手と同じ意見だということを強調することができます。 You’re