2008年05月11日 12:00 自社商品そのものやコントローラーを人間大の大きさで再現し、周囲にアピールする広報用モックアップは、時々ゲームの展示会で見かけることができる。中には配線などを巡らして本物同様に使えるものもある。子どもはもちろん、大人でもびっくりさせられるものだ。それらに触発されたのかどうかは不明だが、オーストラリアのKyle Downes氏はファミリーコンピューター(NES)向けのコントローラーで、似たようなものの制作に挑戦、そして5月初頭についに成功した。
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