夏の日の1993~2003 up to date session~ (MonoColle ») 松本一起,富田素弘,class (オリジナルはアマゾンさんに画像がなかったのでセルフカバー版で) たまにカラオケで歌うと、知ってる!という人が妙に多いこの曲。 当時流行っていたサワヤカ系大爆発なメロディーとヴォーカルが印象的ですが、しかしこの曲の真の魅力は歌詞にあると思います。 というのは、この歌の歌詞の内容ってぶっちゃけ「地味だと思ってた女の子がグラマーで驚いた」それだけなんですよね。お前何そんな爽やかに下心ありまくりな歌歌ってるわけ?ってギャップが最高なのです。しかもこいつ(この歌の主人公)「普通の女(おんな)と思っていたけど)」「僕にはあわない人だと思った」とか妙に偉そうなのがまた笑える。その根拠のない自信はどこから来るんだ? そういやこの曲、最近カバーもされたらしいです