ウォルト・ディズニー自身が監修した最後のアトラクション「カリブの海賊」は1967年カリフォルニアのディズニーランドにオープン。 ディズニーの技術と創造力を結集したオーディオ・アニマトロニクスや数々の特殊効果によって、海賊たちの世界を魅力たっぷりに表現しています。 東京ディズニーランドでは1983年のグランドオープニング時よりたくさんのゲストの皆さんにお楽しみいただいています。 テーマパークのアトラクション「カリブの海賊」を発想の原点とした ディズニー映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ。 映画の中にはアトラクション内のシーンが数多く用いられています。