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ポニーキャニオンから11月21日に発売された、声優・平野綾さんのファーストDVD「平野綾 ラブレター」(PCBG-10905/3,990円)。その購入者を対象とした、ラブレターの受け渡しイベントが15日、都内で開催された。 このイベントは、アニメイトで同DVDを購入した人から、抽選で選ばれた人に、平野さんから直接ラブレターが渡されるというもの。応募は3,000人に及び、会場には選ばれた300人が集まった。会場ではメッセージが書かれたラブレターに、平野さんがその場でサインと、相手の名前を書いて、渡してくれるという趣向だ。 平野さんは人気アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の涼宮ハルヒ役でブレイク。その後も「DEATH NOTE」の弥海砂役や、「らき☆すた」泉こなた役など、話題作に次々と出演。第1回の声優アワードで新人賞を受賞したのも記憶に新しいところ。ライヴや各種イベントにも精力的に参加しており、
1987年10月8日生まれ。スペースクラフト・エンタテインメント所属。『天使のしっぽ』(サルのモモ役)で声優デビュー。主な出演作に『涼宮ハルヒの憂鬱』(涼宮ハルヒ役)、『らき☆すた』(泉こなた役)、『DEATH NOTE』(弥海砂役)、『NANA』(芹澤レイラ役)ほか。第1回声優アワード新人賞女優部門受賞。 ――写真集の企画が持ち上がった時は、どんな気持ちでしたか? 「本格的に声優のお仕事をさせていただくようになったのが2006年の春からなんです。そうしたら『涼宮ハルヒの憂鬱』が大ヒットして……。昨年は本当に時間がスピーディーに流れていたし、それは応援してくださっている皆さんも、そのように感じていただけたんじゃないかと思います。おかげで平野綾という存在を広く知っていただける年になりました。その上でスタッフと“これからもっといろんなことにチャレンジしていきたいよね”とよく話をしていたんです
「お風呂のシーンが、一番大変でした」と写真集発刊の人気声優・平野綾さん2007年08月02日15時02分 / 提供:平野綾写真集 H STAIRWAY TO 20 【PJ 2007年08月02日】− 先月27日、写真集『H STAIRWAY TO 20』を発売した人気声優・平野綾さん。東京・秋葉原で行われた写真集発売記念の握手会取材を申請したのだが、会場の都合により残念ながら取材できなかった。しかし、平野さんの所属事務所に確認したところ、書面でのインタビューが許可された。「撮影の雰囲気」「大変だったこと」「思い出」「写真集の次に挑戦したいことは」の四項目を事務所経由で質問した。 以下、PJニュースがインタビューした平野さんのコメント全文である。 撮影の雰囲気 私も含め、非常に女子比率が高い現場だったので、現場はいつもお菓子であふれていました。 大変だったこと お風呂のシーンが、一番大変で
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