株式会社バンダイチャンネルは、テレビアニメ「機動戦士ガンダムSEED」を3部作に再構成した総集編「機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション」を4月29日から3日間限定で無料配信する。無料の会員登録を行なうことで、誰でも視聴可能。 この無料配信は、「機動戦士ガンダムSEED」の続編「SEED DESTINY」の総集編4部作の第1弾「機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 〜砕かれた世界〜」が5月1日からTBS系でテレビ放送されることを記念したイベント企画。なお、DESTINYの総集編は5月26日にDVDでも発売される。 「機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション」は、テレビ版全50話を新アフレコ、ビスタサイズで、新作カットを追加して3部作に再構成した作品。「SEED DESTINY」の総集編と合わせて視聴すれば、SEEDの物語全体が把握できるほか
【10月2日】 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその1 ハード編 「自分専用DS」を目指した「ニンテンドーDSi」 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその2 ソフト編 年末年始も磐石? 「Wii Music」ではとたけけ登場!? 「任天堂カンファレンス2008秋」 主要タイトル・ファーストインプレッション 「ニンテンドーDSi」を一足先に体験!! 他 任天堂、スクリーンショット集〜DS編 「マリオ&ルイージRPG3!!! (仮)」、「メイドイン俺」、「立体ピクロス (仮称)」など 任天堂、スクリーンショット集〜Wii編 「罪と罰2 (仮称)」、「Punch-Out!!」、「街へいこうよ どうぶつの森」など 任天堂、「ニンテンドーDSi」を発表 30万画素カメラ付、SDカードスロット付で11月1日発売 【速報版】 佐藤カフジの「PCゲーミ
ブエナ、映画「ゲド戦記」の切手プレゼントキャンペーン −7月7日発売のジブリ新作DVD 2本に同梱 ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント(ブエナ・ビスタ)は、スタジオジブリの新作DVDの発売と、映画「ゲド戦記」の公開を記念し、ジブリ作品のDVD購入者にゲド戦記の切手をプレゼントする「2006 ジブリがいっぱい COLLECTION サマーキャンペーン」を実施する。 切手の入手方法は2通りあり、1つは7月7日に発売される高畑勲監督作品「セロ弾きのゴーシュ」(VWDZ-8094/3,990円)、もしくは男鹿和雄監督作品「種山ヶ原の夜」(VWDZ-8092/3,990円)の初回生産分を購入すると、パッケージ内に切手が封入されている。 また、その他の「ジブリがいっぱい COLLECTION」、「ジブリがいっぱい COLLECTION スペシャル」、「ジブリ学術ライブラリー」、「ジブ
バンダイビジュアル株式会社は7日、TVアニメシリーズ「機動戦士ガンダム」全43話のDVD化を発表した。初回限定生産の「機動戦士ガンダムDVD-BOX」全2巻として、第1巻「DVD-BOX1」(BCBA-2620)を12月22日、第2巻「DVD-BOX2」(BCBA-2621)を2007年1月26日に発売する。価格は第1巻が37,800円、第2巻が31,500円。 機動戦士ガンダムは、'79年4月7日〜'80年にかけて放送されたTVアニメシリーズで、今回が初DVD化となる。同社では、「'88年からガンダムシリーズのビデオ、レーザーディスク、DVDを発売しており、2006年3月までの累計出荷数は1,200万枚・本を突破している。ガンダムシリーズは、全体の売上の20〜40%を占めている主力作品であり、2007年2月期には、『機動戦士ガンダムDVD-BOX』を含む、ガンダムシリーズ全体で80億円
株式会社東芝は31日、世界初のHD DVDプレーヤー「HD-XA1」の発表会を開催。東芝上席常務 デジタルメディアネットワーク社 藤井美英社長は、「本当にお待たせ致しました」と切り出し、事業戦略や、HD DVDへかける思いを語った。 藤井氏は、ハイビジョン対応テレビの普及やコンテンツのハイビジョン化などに言及。次世代に求められる要件として、ハイビジョンクオリティの追求や、DVDを上回る機能拡張、録画のハイビジョン化などの観点から、HD DVDの必要性を説明。HD品質の映像/音楽、互換性、メディアの普及製(コスト)など、現行DVDの良さを継承し、DVDフォーラムで認められた唯一の次世代規格としてHD DVDをアピールした。 さらに、HD DVDの普及戦略も大幅に前倒しすることを明らかにした。同社では当初、次世代光ディスクへの移行は緩やかに進むと考えていたが、「国内では32型以上の大型液晶テレ
会期:3月23日〜3月26日 (一般公開日は3月25日から) 当日入場料:1,000円 (大人) 、500円 (中高生) 会場:東京ビッグサイト 東京都がアニメ産業の振興と育成を図るために毎年実施している「東京国際アニメフェア 2006」が、東京・ビッグサイトで開幕した。会期は3月23日から3月26日までで、一般公開日は25日と26日。当日入場料は大人が1,000円、中高生が500円。 ホールは2005年の2ホールから3ホールに拡大。小間数は昨年から約42%増となる718。256社が出展しており、アニメコンテンツ、ゲームソフト、アニメ関連商品などを紹介している。会場には海外からのバイヤーやマスコミ関係者も多く訪れており、日本のアニメが世界市場で流通するコンテンツに成長したことを改めて実感させてくれるイベントとなっている。 ■ AIRを収録したBlu-rayをハイビジョン再生 ア
カルチュア・コンビニエンス・クラブグループ(CCC)でTSUTAYAを運営している株式会社TSUTAYAは22日、株式会社新星堂との業務、および資本提携に合意したと発表した。これにより、新星堂はTSUTAYAのフランチャイズに加盟。全国店舗数1,100店舗、売上高約1,500億円で、日本最大のCD/DVD販売チェーンが誕生することになる。 TSUTAYAは業務提携にともない、6月に新星堂が発行する第三者割当増資を引き受け、出資比率14.9%の筆頭株主となる予定。また、5月に開催される新星堂の臨時株主総会決議を前提に、行使期間を取得日から3年間とする新株予約権を取得予定。これが行使された場合、TSUTAYAの新星堂に対する持株比率は48.7%となる。 業務提携の内容についてTSUTAYAは、「新星堂は幅広い世代に支持され、独自の品揃えやノウハウを保有している。そこにTSUTAYAとの人材
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く