win32に関するvalvallowのブックマーク (1)

  • 送信メッセージキュー

    プロセス間通信としてSendMessageを使用する場合、 SendMessageの呼び出し側はある1つの問題を抱えることになります。 それは、メッセージを受信したプロセスがそのメッセージの処理を終えない限り、 送信側プロセスのSendMessageも制御を返さないという点です。 たとえば、SendMessageを次のように実行したとします。 SendMessage(hwndTarget, WM_APP, 0, 0); hwndTargetは別プロセス(または別スレッド)のウインドウハンドルとします。 そして、受信側プロセスはWM_APPを次のように処理したとします。 case WM_APP: // 5秒ほど掛かる処理を行う return 0; この場合、SendMessageが制御を返すのは受信先がWM_APPを処理してからになりますから、 少なくとも送信元プロセスは5秒以上待機しなくて

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