しつこいほど繰り返すが、私は米大統領選挙は大規模な不正があったと思っている。 いよいよ本格的な捜査が始まるが、もし、組織的な不正が明らかになれば、バイデンだけでなく、民主党も壊滅的な打撃を受ける。そしてメディアも。 彼らは死に物狂いで抵抗するだろう。
牟田和恵氏への科研費が不当だというTogetterを発端として、ジャーナリストの石井氏が牟田氏の成果を否定しようとしている。 もちろん、発端のTogetterもふくめて、多くの批判がよせられている。やりとりしているid:saebou氏のツイートふたつでも反論として充分だろう。 ちなみに石井氏は、これまでも保守速報*1やテキサス親父*2を肯定的に情報源として用いてきて、香山リカ氏への名誉棄損で敗訴した経歴をもつ*3。 そして今回、こうした科研費への攻撃が広範にわたる危険性を牟田氏が注意喚起したことに対して、石井氏は訴訟をにおわせるツイートをしていた。 「中指を立てた研究者」とは誰だろう。もし香山氏のことだとすると、今もメディアに出つづけているし、先述のように石井氏が敗訴した相手である。 さらに「バカ」という表現を批判できるほど、石井氏が上品なツイートばかりしているかというと、件のやりとりを見
採用面接で、「私のツイッターを読んでいますか?」という質問をするようにしている。 読んでいない人材は、不採用。 面接に来る以上、社長のツイッターを確認するのは、一般常識でしょ。 非常識な人材は仕事もできません
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く