ドットインストール代表のライフハックブログ
現在主流のHTML 4.01が勧告されたのが1999年12月。その後もWebは進化し続け、HTML+CSS+JavaScript(≒DHTML)でできないことはFlashやSilverlightで補うことで、さまざまな表現が可能になっています。たとえば、ユーザーの操作で画像の位置などが変化するゲームや、刻々と変化するデータを外部が取り込んで図形を描く株式市場の相場グラフはFlashを使うのが一般的ですが、できればHTMLやJavaScriptだけで済ませてしまいたいもの。そこで今回は、HTML5の新機能「Canvas」を使い、Webページ上にJavaScriptで図形を描画する方法を紹介します。 Canvasってナニ? 2010年の勧告を目指してW3C(World Wide Web Consortium)で策定中のHTML5では、「Canvas」という新しいHTML要素(タグ)が追加される
Photoshopでやってしまいがちな12個の間違った使い方 – GIGAZINEが面白かったので、Flash版として「Flashでやってしまいがちな16個の間違った使い方」としてまとめてみました。 1.シンボル化しないままトゥイーンを作成している まずは誰でも一度はやったことがあるであろう、シンボル化しないままのトゥイーン作成。ライブラリに「トゥイーン○」という名もなきシンボルが作成され、後で見返したときや他の共同作業者が非常に困ることになります。 2.テキストフィールドに直接リンクURLを設定している getURLやnavigateToURLなんてスクリプトを知らない初心者のころはテキストフィールドにURLをいれてテキストリンクを作っていました。これは演出が作れないので、慣れてくると使うことはないでしょう。 3.文字をボタンに含めたときに後ろにシェイプを敷いていない ボタンを作ったとき
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