【本の概要】◆今日ご紹介するのは、一見、英語勉強本かと思いきやあにはからんや。 実はリアル書店で見かけたものの、タイトルからしてちょっとぁゃιぃとスルーしていたのですが、先日のアソシエの英語特集の記事のコメントでエピクロスさんにオススメ頂いて、実際に手に取って見たところ目からウロコ。 この本、基本的には「翻訳」というフィールドのお話なんですけど、中身は完全に「仕事術」です。 しかも汎用性もありそうなので、文章を多く扱う方なら必見ではないかと! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 語学力と論理的思考力 「翻訳のスピード」って何? 「品質」を上げるには? ほか 第2章 知識とは選択肢のこと 技術の知識は二の次 何が書いてあっても恐れるな ほか 第3章 生き残りのカギは発想の転換にあり 意外なところに大きなロスを発見 「辞書を引かない」「入力しない」 ほか 第4章 「重ね刷り」方式
帯にデカデカと 仕事のミスの85%は整理術で解決できる。 と書かれていて、「本当かな?」と思いつつも我が身を振り返ってみれば確かに整理整頓がきちんとできていれば防げたミスがほとんどのような気がします。 「机の上もすっきり!机の中もすっきり! 書類の整理も完璧! スケジュールには漏れが無く。頭の中は"今"の事に集中している」と、こんな感じだとミスもかなり防げそうですよね。 頭の中ではそうありたいな。と感じながらも現実にはなかなか難しいものです。僕も元来整理整頓が苦手な方で、性格的なものなのかなと思っていました。 しかし、本書を読んだら、「実はただやり方を知らなかっただけでは?」と思っちゃいましたよ。 続きます。 この『ミスが少ない人は必ずやっている「書類・手帳・ノート」の整理術』は、一流企業のオフィスやできる人への調査を元にそのノウハウをまとめています。ファイリングや机の中・周りの整頓の方法
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