家族に関するvash0015のブックマーク (1)

  • 他人に対して気を遣って丁寧に接する母と、それができない私の話 - yuhka-unoの日記

    私の母は、私が目上の人と話したり、親戚の集まりで何かと気を回さなければならない場合、細かくダメ出しする人だった。なので私は、プレッシャーがかかるような人付き合いはとにかく苦手になった。「目上の人相手や、人が集まる場では、母のように礼儀正しく気を配って接しなければならない」と思う一方で、「私にはそんなことできない。私は人と上手く付き合えないんだ」と劣等感を抱えるようになった。 なので私は、母と私と目上の人、という取り合わせで話す場合、最初の挨拶と最後の挨拶だけして、あとはなるべく母に喋らせて、私は喋らないようにするという戦術を編み出した。何か言うとダメ出しされたので、これが一番後でダメ出しされない方法だった。 そんなわけで、私は母と一緒にいる時にお隣さんに会った時も、なるべく母に喋らせて自分はできるだけ喋らない、という戦法を取っていた。 ある日、たまたま私とお隣さんと二人きりで話す機会があっ

    他人に対して気を遣って丁寧に接する母と、それができない私の話 - yuhka-unoの日記
    vash0015
    vash0015 2012/06/14
    お互いの負担が少なくなるように接するほうが俺は好きだ。
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