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本に関するvemax555のブックマーク (4)

  • 「時給222円」を変えたい 障害者が国会図書館をデジタル化 品質に合格点「彼らの力なしでは成り立たない」 | 47NEWS

    国内で発行される全ての出版物が集められる国立国会図書館(東京都千代田区)が、蔵書のデジタル化を進めている。や雑誌・新聞のほか地図やCD、DVDもあり、所蔵資料は4600万点を超える。だが、そのうちデジタル化されているのは今年3月現在、6%。古い資料を中心に約281万点にとどまる。 その国会図書館のデジタル化の一部を障害のある人たちが担っているという。なぜなのか。背景を聞いてみると、障害者が働いて得られる賃金が驚くほど低いという事情があった。現場を訪ねてみた。(共同通信=市川亨) ▽「未来に残る仕事」 東京都東村山市にある工場のような建物。中にある一室のドアを開けると、黒い布で仕切られた暗室が並ぶ。そこには、ちょっと変わったスキャナーとパソコン。を広げて黙々と作業する人たちがいた。 ここは障害者が通って働く作業所「コロニー東村山」。スキャンをしている人たちも障害者だ。そのうちの一人、吉田

    「時給222円」を変えたい 障害者が国会図書館をデジタル化 品質に合格点「彼らの力なしでは成り立たない」 | 47NEWS
    vemax555
    vemax555 2022/10/18
  • 見た目が不自由な人の保護は必要か - 本しゃぶり

    世の中は見た目が良い人の方が有利である。 ならば見た目が悪い人は保護するべきではないか。 この主張を掘り下げてみた。 ブサイクを法律で守る 目次に書かれたこの章題を見た時、「さすがに無茶だろ」と思った。しかしを読み進め、この章にたどり着いた時には「たしかに一理あるな」と変わっていた。読んでいたは『美貌格差 ―生まれつき不平等の経済学』である。 美貌格差―生まれつき不平等の経済学 作者:ダニエル・S・ハマーメッシュ東洋経済新報社Amazon 書は、人の容姿による経済的な影響を示したである。多くの人が直感的に「美人は得で、ブサイクは損」であると思っている。だがそれは、どの程度の差なのか、男女で容姿が収入に与える影響は異なるのか、といったことは、人によって意見が異なるだろう。書はそれを定量的に調査した研究を示すのが良い。 そうやって容姿の経済的な影響を調べていくと、やはり容姿が優れてい

    見た目が不自由な人の保護は必要か - 本しゃぶり
  • 図書館の資料修復技術を駆使してカピカピになったポイ捨てエロ本を蘇らせる - shugou17

  • 文化人類学・民族学入門書

    このコーナーでは、1990年以降に出版されたものに限って、初心者のための入門書の紹介を行っています。【教科書】は、主に大学の教養科目等の授業で使われている教科書に相当するものです。その他は、中でも特別な分野に焦点をあてたものです。【参考図書】は、【教科書】ほど体系的に書かれてはいないけれど、気楽に読める内容の副読です。さらに、【フィールドワーク論】と【事典】の項目を設けました。掲載漏れについては、メールもしくは、こちらのフォームを通じて情報をお送りください。更新していきます。 【教科書】 1. 文化人類学・民族学 綾部恒雄・桑山敬己 編 『よくわかる文化人類学』 ミネルヴァ書房; 2006; \2,400 綾部恒雄・田中真砂子 編 『文化人類学と人間―「ひと」の専門家の学問ばなし』 三五館; 1995; \1,553 内堀基光・多俊和(スチュアート ヘンリ)編 『新版 文化人類学』 放

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