ASUS製HDR対応の32型ワイドディスプレイと、クリエイターPC「raytek」(ASUSモデル)を使い、DaVinci Resolveによる編集とカラーグレーディング作業のパフォーマンスを検証。
![DaVinci Resolve認定トレーナーが検証! 映像編集とカラーグレーディングに最適なPCとモニターとは?【ASUS × Vook Schoolコラボ記念】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0e51d0372844b7fdf3679b840df097f37a7e7209/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fd1i9y8i5xa5nlc.cloudfront.net%2Fuploads%2Fnote%2Ftop_image_url%2F5301%2Fogp_1200_89788592-3a78-41ca-9d14-8268500304b6.png)
ASUS製HDR対応の32型ワイドディスプレイと、クリエイターPC「raytek」(ASUSモデル)を使い、DaVinci Resolveによる編集とカラーグレーディング作業のパフォーマンスを検証。
ブラック基調の落ち着いたデザイン ASUSにはさまざまな製品ブランドがある。今回紹介するマザーボードが冠する「ProArt」ブランドはクリエイター向けという位置付けで、日本ではノートPCやディスプレイも製品化されている。 →プロユースにも耐える性能と機能を備えたクリエイター向けPC「ProArt Studiobook 16 OLED」を試す →ASUS「ProArt Display PA148CTV」はクリエイターも驚きのジョグダイヤルを備えた14型モバイルディスプレイだ PCにハイスペックを追い求めると、昨今は良くも悪くもゲーミングPCにたどり着くことが多い。先述の通り、ハイスペックなPCが欲しくても、PC本体やパーツの見た目で敬遠してしまうクリエイターは少なくない。 その点、ASUSのゲーミングブランド「ROG(Republic of Gamers)」「TUF Gaming」のマザーボ
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