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webdesignとie6に関するversion510のブックマーク (2)

  • CSSの実装状況で変わるボックスのデザイン方法

    Web制作において、対応しなくてはいけないブラウザの中には、未だしぶとくIE6が残っています。IE6が2001年に登場したことを考えると、もう8年もその時代の「縛り」を(健気に)守りながら作っていることになるんですね。 いま良く使われているCSSのテクニックも、ほとんどはこの「縛り」の範囲内で有効な手法なわけですから、突然2001年にタイムスリップしてサイトを作る事になったとしても、今も昔も変わらない1つの古文書に従えばいいので、きっと活躍できます。 しかしたまらん、流石に疲れた。 ボックスひとつができること CSSでは、文書を構成する各要素は、ボックスという矩形領域に置きかえられ、それらの持つプロパティを操作して装飾します。つまり、ボックスはページデザインを構成する最小単位と言えるわけですね。 そこで今回は、最小単位となる1つのボックスに対して、どのような装飾手法が有効かという点を、CS

    version510
    version510 2009/08/03
    IE6対応には「流石に疲れた。」という話。CSSでボックスデザインがどこまで自由にできるか
  • IE6デザイン新手法 Universal Internet Explorer 6 CSS | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    For A Beautiful Web - Creative web design and development training and workshops for web designers and developers IE6のシェアが下落しているとはいえ、Net Applicationsの報告によれば2009年4月におけるIE6のシェアはIE7、Firefox3に次いで3位、17%強のシェアを確保している。WebサイトのIE6対応は依然として続ける必要がありそうだ。そうした状況に対し、Andy Clarke氏がUniversal Internet Explorer 6 CSSという興味深い取り組みを開始した。成果物はGoogle Codeでも公開されている。 Andy Clarke氏はIE6に関する6つの疑問に対して次のように自説を紹介。 (デザインは優れたブラウザに合わせてIE

    version510
    version510 2009/05/29
    IE6には共通のCSSを当てて「プログレッシブなアプローチ」をとりましょう、という試み
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