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workに関するversion510のブックマーク (2)

  • 良いデザインをするには(再考) | 情報デザイン研究室

    先日Twitterでこのような記事がリツイートされていた。 「時間に余裕があるときにこそ全力疾走で仕事し,締め切りが近づいたら流す」という働き方 http://satoshi.blogs.com/life/2010/07/working_style.html かれこれ30年以上もこの業界でプログラムを毎日のように書いて来た私。当然、自分なりの働き方のノウハウみたいなものも会得して来たつもりだ。以前ここに「私のとっておきのプログラミングスタイル」というエントリーを書いたので、まだ読んでいないプログラマーの方にはぜひとも読んでいただきたい。 ちなみに、そんな中でも後輩とか部下に教えるのが一番難しいのが、「スタートダッシュでできるだけはやくめどをつける」という仕事スタイル。どのエンジニアも、ちゃんと説明すればこの働き方の効用は理解してもらえるのだが、実際の現場でちゃんと実行できる人は100人に1

    version510
    version510 2010/07/26
    いいものをつくるには、早く取りかかって修正を加える時間をつくること。「デザインは、直せば直しただけ必ず良くなる。」
  • 要点を押さえてすっきり!できる「プレゼン資料」の作り方 - はてなニュース

    「プレゼン」といえば、話し方のテクニックだけでなく「資料作り」も欠かせませんよね。今回は資料作りが苦手な人はもちろん、今までなんとなく資料を作っていたという人にもおすすめしたい「プレゼン資料の作り方」についてのエントリーを集めました。 ■プレゼンの前に!知っておきたい4つのポイント まずはプレゼンをする前に心得ておきたいポイントです。自分の普段のプレゼンと照らし合わせてチェックしたいですね。 ▽プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと - livedoor ディレクターブログ こちらのエントリーでは、livedoorのディレクターが「プレゼンを通すために必要なポイント」として以下の4つを挙げています。 「スライドに全てを書かないこと」 「プレゼン全体を30秒で要約できるようにすること」 「事前に聞き手と話すこと」 「承認の粒度はこちらから提示すること」 「スライド」と「カンペ」とは別物

    要点を押さえてすっきり!できる「プレゼン資料」の作り方 - はてなニュース
    version510
    version510 2010/01/14
    プレゼン資料作成のコツを紹介する記事のまとめ
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