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会社に関するvia_senatoのブックマーク (7)

  • 長文日記

  • アップルとグーグルを財務諸表で比較する:日経ビジネスオンライン

    第1回と第2回のコラムで、財務諸表の基的な仕組みと財務分析の手法について説明しました。そして、それ以降の3回(第3回JALとANA、第4回ユニクロと丸井、第5回フォルクスワーゲンとスズキ)の分析でPLとBSを図にすれば企業の実態が直感的に把握できることをご理解いただけたと思います。 今回はアップルとグーグルを比較してみましょう。アップルは、iPod(アイポッド)、iPhone(アイフォーン)、iPad(アイパッド)と斬新なデジタル機器を世に出し続けています。まさに「アップル革命」といっていいでしょう。また、グーグルも検索ツールだけでなく、Gmail、Googleマップなど斬新なサービスを立て続けに世に出し、いまやネット業界に君臨する先進企業です。アップルやグーグルの名前を聞かない日はないくらいですが、これらの2社は財務的にはどのような会社なのでしょうか。 アップル(2009年9月期)とグ

    アップルとグーグルを財務諸表で比較する:日経ビジネスオンライン
    via_senato
    via_senato 2010/03/16
    アップルとグーグルの比較。どちらも借金ゼロの巨大優良企業。
  • 社会人になる前にしておくべき事(身辺整理編)|増田にゃんねるβ

    1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2009/01/21 22:38:57 来春から社会人になる人たちオメデトウ。 早いところだとぼつぼつ卒論も終わって、卒業旅行の計画とかなんとなく浮ついてる頃だと思います。 金無いやつは18切符無泊の旅とか良いぞ。 さて、暇があるうちにしておくべき身辺整理です。 以下の内容を確認しておきましょう。 携帯・ネットの契約内容 銀行口座・証券口座などの金融口座、キャッシュカード、クレジットカード、プリペイド・デポジットカード 年金、保険、税金(アルバイト・市民税系)、町内会費他 金を払う継続的なサービス(スポーツジム、新聞、ネットサービスの一部、習い事) クレジットカード番号を渡してるサービス(Amazon, 楽天他) 賃借金の状況 親兄弟のフルネーム、誕生日、年齢、連絡先 自分の籍地 (電気ガス水道なんかは引っ越すときに必ず

  • 会社の経営状態を見抜く5つの秘訣:日経ビジネスオンライン

    今回からシリーズでスタートするこのコラムは、会計の素人のための財務分析講座です。財務分析といっても流動比率や自己資比率などの財務分析指標を説明するものではありません。財務諸表から会社の状態を読み解くコツを説明するものです。つまり、財務諸表のどこを見れば何がわかるのかを説明していきます。 素人でも財務諸表は読み解ける 今回の第1回と次回の第2回は財務分析の基礎的な方法論の説明ですが、第3回からは話題の企業を例にとって実際に財務分析をしていきます。 このコラムは会計に苦手意識を持つ人のためのものです。会計分野に深い知識がなくても財務諸表を読み解くことは可能です。このコラムを執筆する私自身が元々機械エンジニアですし、いままでに仕訳の勉強をしたこともありません。そんな会計の素人でも財務分析のポイントさえわかっていれば、財務諸表から会社の状態を読み解くことができます。 ではこれから財務諸表が読める

    会社の経営状態を見抜く5つの秘訣:日経ビジネスオンライン
  • どうやら俺はクビになるらしい

    昨年から会社の経営がどうも怪しいなとは思ってた。年末の総会で「1月から給料下げる」って言われた。それをきっかけにして転職活動をはじめたのはいいのだけど、事態は急展開。上層部が裏で首切りリストを作成していて(実際は中間管理職がやってたんだが、その内容を上層部が改ざんして、都合のいい人物だけを残した)、近々それが執行されるようなのだ。リストには名前がなく、年俸が書かれてる。そう、誰を残すかではなくて、年俸いくらの人間を残すか、って事になったみたい。要するに高い人から切る。実力じゃなく、コストだけで見る。俺は高い部類だった。扶養家族抱えてるからな。クビだよ。困ったことに箝口令が敷かれていて、まだ事実を知らない人もたくさんいる。運良く情報を得た僕ですら、まだ次の就職先は決まってない。でも会社都合で切られるなら保険でるじゃんって思うでしょ?どうやら会社都合で辞めさせるのも会社には都合が悪いから、自己

  • 無料公開記事

    5月12日、インテリア・寝具のネット販売を行うヒルリードが2度目の不渡りを出し、倒産した。2005年の楽天市場「家具・インテリアジャンル大賞」を受賞した経験も持つ、中堅のネットショップだった。大手ディスカウントやホームセンターへ座椅子などを卸売りするBtoB事業で創業。2001年にインターネット事業部を立ち上げ、急速にEC事業へシフトし、2007年8月期には、EC売上高を6億5000万円まで成長させた。しかしその実、EC事業は不良在庫と回収できないネット広告費で、年間約2億円の大赤字に陥っていた。2005年3月にみずほ銀行主催の「エクセレントカンパニー」(公正・効率的な株価形成が期待される企業)に認定され、学生のインターンシップも実施。当時のEC事業部部長はネットショップ向け経営者セミナーで講演するほど"成功"していた。異業種から参入し、時流にのって勝ち組EC企業へと飛躍する姿は羨望の的で

  • 倒産を招きかねない11の愚かなビジネス判断 - builder by ZDNet Japan

    傲慢さ、うぬぼれ、見通しの甘さ、人間性の欠如などが、規模の大小を問わず毎年素晴らしい企業を葬り去っている。われわれはそれらの誤った判断から学ぶことができるが、学ぶなら事業が失敗したり、我が国のリーダーシップが完全に失われてしまう前でなければならない。 以下の間違いのリストは、あらゆる業界の企業に当てはまりうる、ばかげた考え方の一部を示したものだ。これを読んで、他人の失敗に学んで欲しい。 「費用節減のために顧客サービスの水準を下げよう」 「お問い合わせの件数が多くなっているため、お電話にお答えするまでに時間がかかっております」これは何という戯言だろう。このメッセージの当の意味は、「われわれには顧客サービスに十分な費用をかけるつもりがないため、我慢できずに電話を切ってしまうまであなたを待ち行列で待たせるつもりだ」ということだ。私は最近、Verizonの待ち行列で45分待ったが、ついに順番は回

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