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Virtualizationに関するviergerのブックマーク (4)

  • エクシード、仮想サーバー環境をテンプレート化、セルフサービスで“はかり売り”

    エクシードは2009年9月16日,複数台構成の仮想サーバー環境をテンプレート化したホスティング・サービス「Libra」(ライブラ)を発表した。ユーザーがシステム構成やリソース量をGUIで指定するだけで,必要な時に必要なサーバー資源を調達できるようにした。9月21日に受注を開始し,10月13日から提供する。料金は最小構成で月額1万2000円(税別)から。販売目標は,2010年度に500契約,年間売上3億円。 Libraの最大の特徴は,複数の仮想サーバーで構成するシステムをテンプレート化している点と,CPUコア数とメモリー容量の組み合わせを目盛りスケールのGUIを用いて直感的に指定/拡張できる点である。こうした工夫により,セルフサービス型のホスティング・サービスとして提供する。「5分から10分でシステム構成を完了できる」とする。 テンプレートは7種類を用意した。このうち小規模構成では,仮想サー

    エクシード、仮想サーバー環境をテンプレート化、セルフサービスで“はかり売り”
    vierger
    vierger 2009/09/16
    I wonder how far these templates help us. For example, who is responsible for a daily backup of database?
  • 第4回 動的に仮想マシンを移動し可用性を向上

    1台の物理的なハードウエアに複数のサーバーを集約する場合を考えてみよう。負荷のかかるサーバーには多くリソースを割り当て,負荷の低いサーバーに割り当てるリソースは少なくしたい。そこでここでは,Xen3.0.2-2を使用し,Xenのドメインに対するCPUとメモリー・リソースの割り当て方法と,あるハードウエアで動作している仮想マシンを,稼働させたままほかのハードウエアに移動させる「ライブ・マイグレーション」機能を紹介する。 複数のCPUを割り当てられる Xenは,バージョン3.0からSMP(対象型マルチプロセッシング)に対応し,各ドメインに複数のCPUを割り当てられるようになった。従って,高いパフォーマンスが必要なドメインには多くのCPUリソースを割り当て,パフォーマンスをそれほど必要としないドメインには少なく割り当てることが可能である。 Xenは,ドメインが起動すると,仮想CPUを定義する。そ

    第4回 動的に仮想マシンを移動し可用性を向上
    vierger
    vierger 2008/05/08
    Live Migration needs the shared disk. It contains the Xen image that is shared by two nodes. Live Migration is for scheduled shutdown, not resolving the error.
  • 第5回 仮想マシンが動く物理サーバーを動的に切り替える

    異なるホスト間で仮想マシンを移動(マイグレーション)する方法は,大きく分けて2種類ある。コールド・マイグレーションとホット・マイグレーションだ。端的に表現するならば,前者は電源OFFの状態の仮想マシンを,後者は電源ONの状態の仮想マシンを移動する方法である。VMwareはホット・マイグレーションのことを「VMotion」と呼んでいる。「あるホストで実行中の仮想マシンを,稼働させたまま別のホストに移動する」という大変便利なこの機能は,VMware製品の中ではVMware ESX Serverのみが備えている。 ここでは,まずVMotionの仕組みを解説し,次に,実際のシステム運用を想定したVMotionの活用方法について,実行手順といくつかのケースを提示していく。 仮想マシンの全情報をコピー 最初にVMotionの大まかな流れをおさえておこう。VMotionは,以下に示す3ステップを踏む。

    第5回 仮想マシンが動く物理サーバーを動的に切り替える
    vierger
    vierger 2008/05/08
    In VMotion, how can we move the database data itself? Via the shared disk? or the network? After move, do we need to restart the DBMS?
  • VMwareの3倍の性能で無償、「Oracle VM」は本物か ― @IT

    VMwareの3倍の性能で無償、「Oracle VM」は物か:オラクルが全スタックをサポート可能に 日オラクルは3月13日、サーバ仮想化製品「Oracle VM」の提供を開始したと発表した。ハードウェア上で直接稼働するハイパーバイザー型の仮想化製品で、オープンソースのXenハイパーバイザーをベースにしている。Webサイトからダウンロードして無料で利用できる。オラクルはLinux OSから仮想化製品、データベース、ミドルウェア、アプリケーションと全スタックで製品を持つことなり、ワンストップのサポートが提供できるようになるとしている。 Oracle VMは業務アプリケーションなどを稼働させるエンタープライズシステム用の仮想化製品。Red Hat Enterprise LinuxWindows 2000、Windows Server 2003、Windows XP、Red Hatクローンの

    VMwareの3倍の性能で無償、「Oracle VM」は本物か ― @IT
    vierger
    vierger 2008/03/16
    3倍の性能とやらの検証データを公開してほしいな。
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