あざらしじいさん泥憲和 @ndoro19542566 【橋下が弁護士だったころの話】①かつてサラ金が我が世の春を謳歌していたころ、彼らの違法な利息取り立てによってどれほどの悲劇が生まれたことか。特に商工ローンの被害はひどいものだった。橋下は商工ローンのひとつである「シティズ」の顧問弁護士だった。 あざらしじいさん泥憲和 @ndoro19542566 @ndoro19542566 ②橋下のシティズもそうだが、商工ローンは連帯保証人を取る。金を借りた本人が返済できなくなると、連帯保証人が返さなくてはならない。連帯保証人はある日突然、借りぬしの支払いが滞ったという理由で、いきなり「ただちに全額耳をそろえて返せ」と求められる。