思想信条の好き嫌い以前に、そういう「雑な仕事のやり方」が多数派になり、世の中を動かすようになっているのが悲しい。 どうも「専門家は敵だ、専門家の意見など関係ない、俺たちが俺たちの好きなものを作る」みたいな考えが政治的な右左などは関係なく広く共有されているのを感じる。 法律というのは人の道を定めるものではなくて人の道に任せておくとうまくいかないことを調整するためにあると思うんだけど,憲法だけは右も左もそこに人の道を書き込もうとするのにはすごく違和感がある。 続きを読む
渡邊 芳之(わたなべ よしゆき、1962年4月22日 - )は日本の心理学者。帯広畜産大学人間科学研究部門(人文社会・体育学分野)教授。博士(心理学・東京国際大学)。 佐藤達哉、尾見康博との共同研究を中心に心理学論、心理学史、人格心理学や血液型性格分類の批判的検討などの分野に論文・著作を持つ。趣味はレコード蒐集。 http://ja.wikipedia.org/wiki/渡邊芳之 渡邊 芳之 -帯広畜産大学- http://www.obihiro.ac.jp/ichiran/watanabe_yoshiyuki.html 渡邊芳之 @ynabe39 生活保護は大事だ、生活保護を受けるのは恥ではないと言っているのはむしろ生活保護を受ける心配などほとんどない人で、その可能性がリアルにあるような立場の人のほうが生活保護に対して厳しい見方をしていることがある。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く